島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

島暮らし打合せ

壱岐に16:45壱岐着。家を出て12時間以上の長旅だった。

あいにくの霧雨で壱岐fanの人々が味わう
入港時の感動を味わえず。(ToT)

お迎えにはこれから修行でお世話になる老舗「平山旅館」女将自らしてくださる。
旅館女将!
っていうと厳しくて古風な方かと思ったら…。

超飛んだ女性でした。
底抜けに明るくてパワフル!

「あなた何のために壱岐に来たの?
え?郷土料理修行?
あなたおいくつ?
33?
まだまだ若いわねー!
私、44で乗馬始めて4年前にスキー始めたわ。
ボーリングも4人の息子顔負けよ!
最近は無農薬有機栽培の農園に凝ってるの!!
こないだ梅栽培の権威の人に習いに行ったの。
今年はすべて手作りの梅干しやるわよー!

あ、私、主人とは渋谷ハチ公前で出会ったのよー♪
その時私には婚約者も居たんだけど!
主人が追いかけてきたのよぉ〜♪(^0^)
でも3男の主人がまさか実家の旅館嗣ぐとは思わなかったわぁ〜。

こんな飛んじゃってる私だけど、結婚した主人にあきらめてもらって、
今じゃ好きにやらせてもらってるわぁ〜♪」

なんて魅力的な方なんだろ!
この女将を慕って多くのリピーター客が訪れるそうだよ。

旅館に着いて早々から0時過ぎまでデジタル女将佐知子さんと
akkoの今後の島暮らしの件を打ち合わせをした。

デジタル女将とは平山旅館を母体として壱岐の特産物を
ネットショッピングしている「壱岐もの屋」の若女将である。

寿司学校を出て自分の店を夢見るにあたり、
どこに修行に出ようかと考えていたところ、
不思議なご縁で出会った女性である。

彼女は六本木、TV局で働き結婚、出産を経て
ご主人の実家「平山旅館」へお子さん共々逆単身赴任している。
社会的使命をもった素敵な女性である。

今日は彼女の熱い熱い思いを聞いた。

これからいろんな事が起こりそうな予感です。

日時: 2005年11月12日 02:34

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