島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

先生のおうち!

20051116b.jpg

びっくりである。
広大な敷地の田畑(しかもいろんな花であふれている!)。
数々の倉庫や作業小屋。
そして先生が作った作品の数々。

一番感動したのが井戸である。
飾りでも寂れてもいない。
生きた井戸なのだ。

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縄で何メートルもバケツをギィコギィコ下げて水をくむ。
そして…その水をバケツのままゴクリ!
その甘くて美味しいこと!美味しいこと!!うんうん.gif

っと、今日は精進料理を習いました。
筑前煮、山菜おこわ、およごし、寄せ豆腐。
それとナスの芥子和えと伽羅蕗の佃煮もご馳走になった。

およごし。
なすの芥子和え。
かなりはまる。
20051116c.jpg

位置づけ的には゛先付け“なのだがドンブリ一杯食べれるね。
また酒の肴に最高である。

ちなみに現在の壱岐豆腐は壱州にがりを使っているが
昔は海水を使っていたそうである。
しかも内海の海水ではない。
何日も晴れの日が続いた外海の海水である。
でもできる豆腐は塩辛くないそうだ。
何とも言えない旨味が口の中に広がるそうだ。
「今度あなたが来るときまでには用意しとくけんね」
とのこと。
心躍ることだよ! イヤイヤ、恥ずかしいわ.gif

日時: 2005年11月16日 09:42

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