島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

「渡る世間はおにばかり」もしくは「「温泉に行こうPart.6」

毎日忙しく楽しい日々を送っているakkoですが、
どーにも馴染めない(旅館の方の)仲居さんが一人いる。

特別に虐められてる訳じゃないんだけど、何か遠回しな嫌みを
言われると言いますか。

akkoが厨房に入って包丁握ってる時は必ず右斜め後ろから
彼女の根掘り葉掘り観察する視線を背中に感じたりとか。

特に親父さんに可愛がられてる(指導されてる)時なんざぁ
かなり鋭いキツイ視線を感じるよ。

壱岐もの屋のおばちゃん達に下(旅館従業員)の攻略法を
色々聞いたりして随分皆とうち解けられる様になったけれど
彼女だけはどーにもこうにも。

ってな話をサッチンにしたらゲラゲラ笑い出したよ。

「あーぁ、あのおばちゃんね。
彼女は、何て言うかとにかくヤキモチ妬きなん!」

平山旅館にはたまに人間修行兼ねていろんな人が
飛び入りで働きに来たりするらしいんだけど、
その飛び入りが可愛がられると、老若男女問わず
ヤキモチを妬くらしい。

私はこんなにできるし頑張ってるのに何であんな
新参者がヒイキされるわけー、私をもっと見て
可愛がりなさいよーみたいな。

「あの人も年上の人に可愛がられたいばってんが。
『彼女にしたくない女NO.1』に選ばれるタイプじゃけ。」

更にサッチンはこう付け足す。

「とはいえ、旅館ドラマにあぁいう意地悪なおばちゃんは
必ず1人か2人おろー?(居るでしょ?)
逆に居ないと面白くないかろ?

自分が『渡る世間は鬼ばかり』もしくは『温泉に行こうPart.6』の
主人公になったつもりで意地悪されるのも愉しんでみぃ。」だって。

そして『渡る〜』のテーマソング「チャラリチャラリラリーララー」と
口ずさみ、またゲラゲラ笑うのであった。

確かにそりゃそーっだって思ったら、なんだかこちらも
可笑しく楽しみになってきちゃってゲラゲラ笑っちゃたよ。

まーまー、その人とはどうなるコトやら。

日時: 2005年12月28日 00:49

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