島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

アラ!

18時半。
慌てて階段を駆け下り平山旅館厨房に向かう。

っと、厨房外の魚おろし場にでっかいアラと親父さんが待っていたよ。

1m以上ある大きなアラに思わず驚嘆の声をあげるakkoなのでした。
尾だけでakkoの手のひらくらいあるよ!

早速親父さんのアラ解体ショーを見学。
このアラは深海アラなので若干身が痩せているとのこと。
水深4〜5mのアラが一番脂が乗っていて美味しいそうだよ。

それにしても丈夫で堅いアラの骨だよ。
20051216aranoha.jpg
歯は二重になっていて、その獰猛さを物語っています。
鰹とかも食べちゃうんだって!
恐いね〜(^o^)
これは鍋にして食べるそうで、ナタでガンガンさばいてました。

今日はまたクロのブロックを渡され、
「自分で好きな様に盛りつけてみぃ」と言われました。
(もちろんお客さん用ではありません)

えー、akko盛りつけセンスないし…。

とマゴマゴしていると
「いつも刺盛り見ちょろーが。ま、好きな様にやり。」

うむむ…。
なんとか仕上げてみたよ。出来は画像の通りです。
どんなもんでしょ?
20051216kurosasi.jpg
親父さんは一言、
「ま、居酒屋風やな。」
だって。

あはっ。

日時: 2005年12月16日 16:06

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