島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

もののけ

毎朝身支度をしたら1Fの下宿母屋サッチン宅へ降りていくのがakkoの日課。
今日はたまたま忘れ物をして2Fの自分の部屋へ戻ったら…。
確かに閉めてきたはずのドアが開いていた。

気分悪いなーと、サッチンにその話をすると、

サチ「あ。ついにその気に気付いた?」
とニヤリ。

akko「え…。なに…それ…?」

サッチン「これっ♪」と
腕を前にかざし、手首からブラリ。 オバケ.gif
お化けのジェスチャーである。

akko「えー!居ると!!?」

サッチン「たまにあると、そんこと。
でもakkoリンそん霊感強くなかろ?大丈夫、気のせいたい。」

akko「そこまで言っといて何ば気のせいと!」

サチ(クスクス笑いながら)
「ココ(akkoの下宿先)はそんなかとよ。
ただ前社宅の家は前住人のおじいちゃんの霊が居たと。
そん人は元海軍の将校さんで偉かったけれども変わった人
だったとよ。その人とはウマがあったけん、
うまくそのじぃちゃんとの霊と共存しとったと。
akkoりんも共存しぃ。」

akko「………。」( ̄△ ̄;)

サチ「この島は人との共存、自然との共存、霊魂との共存、全て受け入れるとよ。
だから神社も多いと。なん悪いことせんから怖がるの止めね。」

akkoもその内霊魂と「おっはー(^o^)/」なんて挨拶交わす仲になるのだろうか…。

日時: 2005年12月19日 16:25

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