もののけ
毎朝身支度をしたら1Fの下宿母屋サッチン宅へ降りていくのがakkoの日課。
今日はたまたま忘れ物をして2Fの自分の部屋へ戻ったら…。
確かに閉めてきたはずのドアが開いていた。
気分悪いなーと、サッチンにその話をすると、
サチ「あ。ついにその気に気付いた?」
とニヤリ。
akko「え…。なに…それ…?」
サッチン「これっ♪」と
腕を前にかざし、手首からブラリ。 ![]()
お化けのジェスチャーである。
akko「えー!居ると!!?」
サッチン「たまにあると、そんこと。
でもakkoリンそん霊感強くなかろ?大丈夫、気のせいたい。」
akko「そこまで言っといて何ば気のせいと!」
サチ(クスクス笑いながら)
「ココ(akkoの下宿先)はそんなかとよ。
ただ前社宅の家は前住人のおじいちゃんの霊が居たと。
そん人は元海軍の将校さんで偉かったけれども変わった人
だったとよ。その人とはウマがあったけん、
うまくそのじぃちゃんとの霊と共存しとったと。
akkoりんも共存しぃ。」
akko「………。」( ̄△ ̄;)
サチ「この島は人との共存、自然との共存、霊魂との共存、全て受け入れるとよ。
だから神社も多いと。なん悪いことせんから怖がるの止めね。」
akkoもその内霊魂と「おっはー(^o^)/」なんて挨拶交わす仲になるのだろうか…。
日時: 2005年12月19日 16:25
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