島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

壱岐に雪が降りました。

昨夜から雪。
学校は休校、交通機関麻痺、車スリップ事故相次ぐ。

そんなわけで繁忙期5人いる厨房メンバーが
歩きでこれる末永おばちゃんとチャリでこれるakkoのみ。

ヒィー、クリスマス分の仕込みがたんまりあるのにー!!(>_<)
「どうしよう、おばちゃん!!」って2人で慌てるも、
取り敢えずコーヒー飲んで毎朝やってる野菜の仕込みして
落ち着こうとチャキチャキやっていると…

ガラリッ

と戸が開く。

郷土料理の平田先生が助っ人としてやってきたのだ!

山の上に住んでいる先生は普段車なのだが1時間も歩いて
来てくれたよ。
「うちは来ると言ったら約束守る女たい。」

カーックイー!o(^0^)o
もー女神様に見えたよー!
あ、平田先生は70過ぎだけど超美人なんだよ。
キリリとした頭の良さ気なお顔立ち。

長年壱岐の保育園の園長先生していたんだ。
勝本町殆どの人が先生に面倒みてもらってるみたいな。
人をみる目と分析能力と処世術がすごい。
多才な人で料理研究家でもあり、陶芸も葛細工の服飾も
こなすスーパーウーマンである。

akkoのことをいつも可愛がってくれてて
湯たんぽやらはんてんやらアイロンやらおかずやお菓子やら
いろんなモノくれるの。

雪道滑りながら来てくれただけでもありがたいのに
「昨日はakkoちゃんが寒くて眠れなかったんじゃ
なかろーかと心配した。」なんて暖かい言葉をかけてれた。

先生が来てくれてakkoも末永おばちゃんも元気でた。
スイッチ入ったね!

その後昼過ぎにやっと皆がそろってパワー全開、なんとか乗り切りました。
便も動いたし、クリスマスに美味しい壱岐もの屋の商品を各ご家庭に
提供できるよ。

ホッ(^-^)

日時: 2005年12月22日 16:52

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