島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

方言ハプニング☆

東京じゃ「コショウ」って言ったら ラーメンに振る、あのコショウだよね。 ところがすっとこどい、 壱岐では「コショウ=唐辛子」のことなのだよ!

そんなこととはつゆ知らず。 akko、やっちゃいましたよ。

おばちゃんが塩辛の味付けしていて
「ちょっとコショウ足りんめー?
辛くなかろ?味利いてみぃ。」
というので味をみてみたけど全くコショウの風味がない。

壱岐ではコショウの風味を「辛い」と表現するんだー って勝手な解釈をしていたよ。

他のおばちゃんも
「辛らないねぇ。akkoちゃんコショウちぃと入れり。」

そもそもイカの塩辛にコショウなんて入れるか、普通?
って疑問もあったんだけど、それが壱岐もの屋の味なら
そんなもんかとコショウを入れたら…。

「あ"ぁー!!!akkoちゃん!何しよっと!?」

「?! え? コショウ入れろって言ったよね?」

「コショウゆーたらコレやろ!」

って唐辛子持ってきたよ。

んじゃ、あのラーメンに入れるコショウは何じゃい!?
って聞いたら。

「ありゃ洋コショウやろ。」

だって。

えー、そんなぁ…。

壱岐の方言はかなり東京と違う。
語尾だけの変化以外に色々あります。
分かりにくいので言うと、

「がらるる→怒られる」
「腹かく→怒る」
「面白ない→(状況・動作が)良くない」
「ぎょうらしい→騒がしい」
「太い→大きい」
「こまい→小さい」

ただ今壱岐方言集を作成中。
後日ご案内いたします☆

日時: 2006年01月13日 17:31

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