島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

壱州豆腐はFカップ?!

壱岐と言えば『壱州豆腐』である。
一言で言うと「デカ過ぎ」。

それを初めて見た衝撃を表現するならば…。
多少品が無いけれど…。

「夏にFカップの女性と出くわした時」の衝撃に似ている。

ある人は「おわっ♪。うきうき.gif」っと、期待に胸躍るかもしれない。
またある人は「そんなにデカくなくたって…。じろーり….gif」とその大きさに恐れおののく。

約10cm四方角、重さ約1kgが一丁なんだから驚きだ。
木綿だからずっしりとくる。その重さに負けないくらいの濃厚な豆の味わい。
豆腐大好きッコのakko的には、この上なく上等だ!

今日は壱岐もの屋におろしている豆腐屋さんに仕事場見学させてもらうことにしました。朝5時起き!

初代の搾り機械そのまま使い、夫婦2人で営む昔ながらの手作り豆腐です。
豆乳へ「にがり」をその日の気候をみて少しずつ、少しずつ加え混ぜ
適度な寄せ豆腐にしていきます。
そして型に入れて年季の入った搾り器でギューっと、
ゆっくり圧力をかけていきます。
20060120b.jpg
あんなに寄せ状態でバラバラだったものがキレイに豆腐の型になるのだから
不思議なものです。
何度も機械を上げ、おばちゃんが手で豆腐を「ポヨンポヨン」と触わり
弾力を確かめていきます。一回に12丁、12kgの出来上がりです。
できたてが並ぶ様は、弾力性に富んだ壱州豆腐達がお客様に食べられるのを今か今かと待っているように見える。生き物みたい!

20060120a.jpg

こちらで寄せ豆腐と豆乳をご馳走になりました!あーん♪.gif

寄せ豆腐が一番旨いとおばちゃんは言います。
できたての寄せ豆腐を熱々ご飯にかけ、胡麻と醤油をかけてハフハフッと
いただくのが通なのだそうだ。
豆乳も市販のようなアクが全くなく、驚くほどまろやか&クリーミィ!!
無調整できたての豆乳って喉越しも優しいのだね。

この壱州豆腐で何かしらのメニュー開発をできたらと思うakkoなのでした。

日時: 2006年01月20日 22:02

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