島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

明日をつむぐ手T 〜大好きなおばちゃん〜

大好きな人との別れがある度に神様を恨むよ。
そんなことが何度もあると、人が一度に接することの
できる人数を神様によって制限されているのかもしれない。
とも思うよ。

「壱岐もの屋」の鶏のプロ丸谷おばちゃん。
akkoが大好きなおばちゃんの1人。

明るくて、一番の働き者で世話好き。
そして人当たりが良く処世術に長けている。

最初のころ旅館厨房に上手く馴染めなかったakkoに
いろいろアドバイスをくれた。

いつも一番遅くまで残って仕事を次の日に残さない。
厨房の最後の掃除もキチッとして帰る。
サッチンいわく、
「彼女程プロ意識を持った女性はそういない。」と。

「心配性だから(仕事)やり残すと眠れんとよー。」おばちゃんは笑う。

そんな丸谷おばちゃん、昔先生に「オタクの子は天才ですよ!」と
言われたことを信じて鶏屋に30年勤めて息子2人を自宅外通学で
大学だしている堅実派だ。

だから今度の壱岐もの屋慰安旅行も楽しみにしていた。
なにせ、働いてばかりで岡山より東に行ったことないけん。
akkoちゃん色々楽しもねー!って。
akkoが取り寄せた「はとバス」パンフレット何度も楽しみに眺めていた。


それなのに…。
おばちゃんが壱岐もの屋を去ることになろうとは。

夢にも思わなかったよ。

日時: 2006年01月21日 22:56

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