島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

東京人のイカ認識

今回の新宿伊勢丹の催事に参加して思ったこと。
「イカ」って東京人に人気ない。

「鯛茶なら買うけどイカが入ってるなら」って人結構いた。
「原価安くするためにイカ入れたな」みたいな。

なんちゅー偏見な!

イカ。

壱岐はイカの島なんだよ。
一匹¥100のイカもあれば、¥3,000近くするイカもあるんだよ!
akkoが壱岐に来て3ヶ月。
どれだけのイカに出会ったかね。
ミズイカ、ササイカ、アカイカ、ツシマメ、剣先イカ…。
旬なイカがどんどん出番を待っているよ。
高い安いではなく、まさに「旬」が大事!

とれたてのイカの美しさと筋肉の張り具合、旨さ…!
言葉にならないよ。

平山旅館にもイカ目当てのお客さんが来る。

どんだけイカが壱岐で重要かって、
以前女将が間違えてミズイカを他のお客さんに出しちゃったことがあって、それを親父さんは包丁を振り上げて怒っていた。厨房内恐れおののいたけれども、それだけ(貴重な)イカは大切であり、お客様も心待ちにしている。

そんなイカの島「壱岐」からのイカなんだから、そう下げずむなよ!って東京人に怒りを覚えたけど、考えてみれば仕方ないのかもしれないね。確かにakkoも東京にいた頃はイカを軽んじてたかもしれない。だって、売ってるイカ美味しくなかったもん。

壱岐のイカの旨さを東京人に伝えなければ…
と思ったのでした。

日時: 2006年02月28日 18:38

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コメント

伊勢丹お疲れ様でした。帰ってきたら、お疲れさんで壱岐もの屋の皆で飲みましょう。
私ブログ持っていたのですが、さぼっていました。
残り少ない、壱岐の生活を満喫してください。

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