アンコウ対決!
今日は金曜だけあって旅館も満員御礼。大忙しでした。
18時までは壱岐もの屋、18時から旅館厨房が日課なakkoですが、
親父サンが17:30頃やって来て
「おい、始めるぞ。まずはサザエやっちょき。」とのこと。
サザエはもう何度もやっているので32人分チキチキこなすと、
「上の水槽からアンコウ持って来。」
アンコウって…。
なんか鋭い歯が獰猛っぽいけど…。
怖々水槽覗いたら。いたいた。
体長50cmくらいのアンコウ。
慎重に、静かに網ですくったら案外おとなしかった。
(^、^;)ホッ…。
っと親父サンところに持っていくと。
親父「よし、あんたやっちょき。」
(@o@)は???
アンコウを???
akkoが???
akko「あのー…。私、親父サンがアンコウ解体したの
1度しか見たことないんですけど…。」
親父「1度見たなら良かっ。魚は構造皆同じ。やれ。」
akko「えっと、傍についててご指導して下さるってことは…。」
親父「この忙しいのにそんなことやれるか。
まぁ、鍋やけん、細かいこと気にするな。」
そ、そんなー!
akko「せ、せめて第1刀だけでもお願いします…!」
親父「アホか。第1刀目が面白かのに他人に譲るか、お前は。やれ。」
まだ面白い段階もクソもあるかっつーの!!
akko「( ̄△ ̄;)…………。
あの…。せめてアドバイスを…。」
親父「口に手を入れるな。以上。」
誰が入れるかー!!!
しかし、忙しいのは確かじゃけんね…。
えっと、えっと。
先ず皮、次に薄皮、次内臓、次肉、最後に骨の解体やったね…。
案の定、通りすがりのスタッフが奇声を上げたり笑ったり…。
女将「言う方も言う方やけど、やる方もやる方やね!(爆笑)」
だって、怖さより好奇心のが勝っちゃうんだもんっ。
何とか切り刻んで親父サンに渡す。
親父サン「上等、上等(笑)」
(※壱岐弁で「上等=良い、まぁまぁGOOD」)
んが「骨と身を吊しながら切れ言ったろーが!」とお叱りを。
上等て言ってもらえるほどの出来では全くなく、落ち込んだりもしますが、
また新たなる闘志が湧いてきたよ!
次回はもっとへっぴり腰じゃなくシャキシャキいくぞー!
日時: 2006年02月11日 23:55
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