島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

山菜採り!!

今日は天気も良いし、親父サンとサッチンと山菜採りに行ったよ。
ぽかぽか太陽と温かい風は壱岐に春を感じさせます。
生まれて初めての山菜採り、楽しかったです!

まずは「蕗の薹」。
蓮の葉に似た葉の周辺を良ぉ〜っく見ると、あります。まだ紫のつぼみが!
これが土や枯れ葉と同化しててなかなか見付けにくい。のは素人の話。
親父サンはヒョイヒョイ次から次へとみつけていきます。長年の感なのねー。
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里の傾斜のあちこちに「のびる」も生息。
けっこう根が深く、釜で掘り起こしていきます。球根を壊さないように。
今時期の球根が小さい内は薬味として使い、もっと球根が大きくなるとヌタをつけて食べます。これが飲み助の肴に最高たい!
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続いて「芹」。
田んぼの横の流水に生息。
スーパーで売っている大きく長い芹と違って、丈は短めで集団生息しています。この芹も生野菜として美味ですが、芹の根の天ぷらがまた香り良く宜し。
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最後に「たらの芽」
タラの木ってとても朴訥としている。真っ直ぐ天に向かって伸びただけの枝。だけれどその枝には鋭いトゲがいっぱいだ。
飾り気もユーモアもなく、トゲで身を守りながら空のみを目指している姿にワビサビを感じる。
その一枝の先端にちょっと出た芽を採るのである。一木に一枝、その一芽を採るんだからちぃと酷いね。しかしまた2週間ぐらいすると新たな芽が息吹くそうなのだよ。
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今日の収穫はこんな↓感じです。
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1時間足らずでたくさん採った採った!
これぞ日本の春の恵み。
美味しく、たくさん料理するぞー!!!パンチ!.gif

日時: 2006年03月05日 17:00

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