料理人冥利
今日は夜の宴会の為に鯛を姿盛りにしました。
10人ばかりのお客さんで、お祝い事で平山旅館に席をとってくれたそうです。
親父サンが仕入れた美しい鯛を「祝い鯛」だと聞いて、身が引き締まります。
いつも美しい鯛はキレイにおろしてあげたいと思うのだけれど、それがとある人の節目の祝い事の鯛だと聞くと、尚一層思い入れが出てくるよ。
一緒に席に参加して祝すことはないけれど、そんな晴れの日の、人の幸せな行事に陰ながら参加できることに喜びを感じるよ 。
この鯛を食べてみんなが頬を緩ませ、幸せを談することを思いながら包丁を入れるよ。
料理人にとって、この上ない幸せだね。
日時: 2006年03月07日 23:29
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