島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

先輩料理人の味付けで

料理人の方なら経験ある方多いと思います。
教えてくれた先輩料理人の味付けが「ん?ちっと違わないか?」みたいな時…。

実のところ親父サンは九州人の割りに舌が辛口というか、東京人向き。(九州人は甘いと)
んで、旅館の板場の板サンはご多分に漏れず甘口。でもそれは許容範囲ではあるのですが。

今日、忙しくて煮付けを板サンに調味料入れてもらって、火番をakkoはすることに。

味利いてすぐ「ん〜、違うんじゃ?親父さんはコレと違うと言うぞ。」と直感したものの、板場に来て3ヶ月足らずのakkoがあれこれ言ったり味調整してイイもんかどうかとかグチグチ考えちゃって結局板サンの味のままだしたよ。

親父サンは今日多忙で煮付けの味利きしてもらえずだったのだけれど、こんな時料理人の皆さんはどうしたんだろうと、フッと考えてしまった。

ちなみにいつもは、時々壱岐もの屋に素材を持ち帰って気兼ねなく1人炊いて親父サンの晩酌の肴に出して味利きしてもらうんだけれどもね。

先輩に敬意を表しつつ上手くやるのも難しいものだなぁ。
生意気ながらもの申す勇気なし…。

日時: 2006年03月16日 23:40

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