島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

今日は山菜採り!

今日は山菜採りに行きました。
壱岐もの屋でツワブキの佃煮を作ろうと言うことになりまして。
20060327.jpg ←これがツワブキ
本当は親父サンをガイドに、皆でピクニック兼ねて行こうと思っていましたが。。。

壱岐もの屋多忙だし、親父サンは釣りに出かけてしまったので、親父仕込みのakkoがガイドとなり江坂さん、リカちゃんと1時間気合い勝負!

前々から親父サン穴場を教えてもらっていたのでそこに直行。
山菜採りのポイントは、
「無いところの1本をウロウロ探さない。あるところに群生しているのでなければ直ぐに諦めて新しい場所に移動移動していくこと。」

今日はアタリ処だったのであるわあるわ!
江坂さんもリカちゃんも野生に目覚めて、ツアの新芽を求めてドンドン自然の中に消えていきます。
akkoも親父仕込みの大胆な股開き!
20060327b.jpg

「おーぃ、迷子にだけはならんとよー。」
「足滑らせて怪我せんとよー。」

そんな心配も余所にたくさんのツワブキの新芽がとれました。
途中に満開の素敵な菜畑にも出会いました♪
20060327c.jpg

『ツワブキの佃煮』

採ったはいいが、これがけっこう手間かかるんです!!
@新芽の産毛を軍手で一本ずつキレイに取っていく。←これが超難儀
A2日ほど干す。
B3日目にして、3cmくらいに切ってまた1日天日干し。
C米研ぎの要領で塩もみし丹念に水洗いし、最終的に産毛を取る。
D甘辛くじっくり煮付ける。(コレも約半日)

草はタダ。でもけっこうな手間。で魔法の一品に変わる。

これも立派な郷土料理。
自然の恵みを活かした一品。。。

日時: 2006年03月27日 23:55

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