島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

700年の伝統の魅力!

神楽ってご存じですか?
東京の人は「ん?神楽坂?」なんて地名しか出てこないかな?

「神楽」とはそもそも「神様に捧げる舞」のことです。
壱岐神楽は700年以上の歴史をもち、国の重要無形文化財に指定されています。

今夜は殿川先生ご夫妻のはからいで、住吉神社にてこの神楽見学に伺いました。

私達3人の為だけにわざわざ神社中の燈明をつけて下さってる!
緑色にライトアップされた大杉に囲まれた住吉境内はとても幻想的で神々しい。。。
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神主さんが最初に、壱岐と壱岐神楽についてお話しを下さいました。
壱岐の歴史は古く、1300年前の日本書紀にも「天のひとつばしら」天を支える重要な柱の島として書かれているのだそうです。その壱岐の神楽は神職だけが舞うことを許されている神聖な舞だそうです。畳2畳内で1〜4人舞うのだそうです。

全部で37舞あり、全部やると6時間以上かかるのだそうだけど、今夜は代表的なものを3つ踊って頂きました。

7名の装束をつけた神主さん達が左右に並び、太鼓と竹笛にて始まります。
それにしても日本人だからか、太鼓と笛と鈴の音は魂をくすぶるね。不思議とひたむきな情熱を覚え興奮するものだよ。
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面白かったのが「お盆の舞」。
二つのお盆が手のひらにくっついてるのか???
って思うくらい自由自在に操り、お盆を手に平にくっつけたまま回したりでん繰り返ししたりで技を感じたね!踊りが早くて写真が上手く撮れなかったけど!
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最後の猿田彦と宇豆女の舞もかなり中腰姿勢や反ったまま踊ったりと芸を感じる舞でした。手先腰つき足回り、すべてにキリリとしたキレがあって、伝統芸に感動しっぱなしでした。
舞すべてにストーリーがあるのでそれを予習していくとまた見応えあります。
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それにしても、こんな素敵な体験を800円で堪能できるなんてね!
お座敷出張¥10,000/1人もやってるそうですが。
私達は800円で¥70,000分鑑賞できたのねー(笑)

毎週木曜夜20時より神楽の練習を見学できます。
観光協会通してご予約ください♪

絶対住吉神社に赴いた方が味わい深いですよー!

日時: 2006年04月13日 22:44

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