サッチン襲撃 <10日前>
サザエをメインにすると言うことで、やはり仕入れや味を親父サンにも相談の必要があるだろう。
いくら店長の誕生日だからって、原価高くなっちゃってお客さんにべらぼうなお値段とれないし。味だって親父サンをうなずかせないと!
「確かにその「はらほげ」のサザエ卵丼の発想は面白い。
んが、卵とサザエが相乗効果で美味しくなるか疑問だ。
珍しい、面白い、世の中にない、より真っ先に『美味し』くあるべき。
もっと考えてみなさい。」と厳しいご指摘。
確かにそうだね。
はらほげのサザエ丼は美味しかったけど、サザエと卵が相乗効果なかったね。
親父サンは更に上なものを目指せと言う。
うーーーーん、キビしー。
時間なーぃ。
親父サンからのアドバイスをいただき、
壱岐の郷土料理「おまぜの具」をヒントに試作をする事にしました。
「おまぜ」とは。混ぜご飯の具のこと。
っていっても分かりにくいかなー。
壱岐では新鮮なウニや魚介類を甘辛く煮て保存しておき、白米に混ぜて食べる飯
があるのです。ちらし寿司を酢飯ではなく白米にするといいますか?
それを丼ものに変化させようと。
となると、郷土料理のことなら、「おまぜ」のことなら
親父サンのお母さん「おばあちゃん」に教わるしかないね!
明日!試作だ!
日時: 2006年04月25日 06:55
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