島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

サッチン襲撃 <10日前>

サザエをメインにすると言うことで、やはり仕入れや味を親父サンにも相談の必要があるだろう。

いくら店長の誕生日だからって、原価高くなっちゃってお客さんにべらぼうなお値段とれないし。味だって親父サンをうなずかせないと!

「確かにその「はらほげ」のサザエ卵丼の発想は面白い。
んが、卵とサザエが相乗効果で美味しくなるか疑問だ。
珍しい、面白い、世の中にない、より真っ先に『美味し』くあるべき。
もっと考えてみなさい。」と厳しいご指摘。

確かにそうだね。
はらほげのサザエ丼は美味しかったけど、サザエと卵が相乗効果なかったね。
親父サンは更に上なものを目指せと言う。

うーーーーん、キビしー。
時間なーぃ。

親父サンからのアドバイスをいただき、
壱岐の郷土料理「おまぜの具」をヒントに試作をする事にしました。

「おまぜ」とは。混ぜご飯の具のこと。
っていっても分かりにくいかなー。
壱岐では新鮮なウニや魚介類を甘辛く煮て保存しておき、白米に混ぜて食べる飯
があるのです。ちらし寿司を酢飯ではなく白米にするといいますか?

それを丼ものに変化させようと。

となると、郷土料理のことなら、「おまぜ」のことなら
親父サンのお母さん「おばあちゃん」に教わるしかないね!

明日!試作だ!

日時: 2006年04月25日 06:55

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.shimagurashi.com/mt/mt-tb.cgi/185