島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

残業中の壊れた会話

私月曜日からまたもや百貨店の催事で熊本へ出張に行ってきます。
今度は阪急百貨店。平山旅館初のイートインがありakkoが厨房に入ります。

そんなこともあり今日も旅館が忙しいというのに厨房に入れず壱岐もの屋にて夜鍋。
いつも残業一分たりともしたくない家庭第一の末永おばちゃん、今日もまたまたボヤキが始まります。。。

末永おばちゃん
「あー、ほんなこてこんなに遅くなるなんて暗示なかったぁ。」
「父ちゃんから離婚さるる。」
「今日は天ぷらにしようと用意しとったのに…。

丸谷おばちゃん
「こん忙しい時に天ぷらなんて手間かかるもん何によっとなーな。こげん時は野菜炒めぐらいにしとかにゃ!」

akko
「そうですよ。忙しいって解り気ってんだから野菜炒めの具材切っておくくらいにしとかにゃ。」

末永おばちゃん
「天ぷら用には切っといたばってんねー…。」

akko
「ほんなら良かっ。今日の末永家は天ぷらやのうて、多少大きめ具の野菜炒めで良かったい。」

末永おばちゃん
「あんたら人の家んこつ、よー言うばい!」

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「そんであと島茶漬けなんぼ作ればよかとー?」

「ちょうど22お願いしまーっす。」

「22のどこに『ちょうど』があっとねー!」

「あ、ぞろ目が出たので。」

「パチンコじゃあるまいしっ」

そうそう、壱岐の人は大半がパチンコ好きである。
akkoはギャンブルやらないので魅力がイマイチわからないけれども。
島にそれしか娯楽がないからだろうね。

ちなみに壱岐もの屋に魚をおろしてくれるT親父もご多分に漏れずパチンコ狂。
で、困ったことに金に困ると壱岐もの屋に頼みもしない魚が入れてきたり数を上乗せして魚を送ってくるよ。そんな時は

「お、親父ぃー!またパチンコですったな〜〜〜!」

とakkoとサッチンは顔を見合わせてしまう。(^〜^)


まぁまぁ残業してると頭のネジが緩んでくるもので会話もけだるく馬鹿馬鹿しいものになるのですが、何ともオツなもんであります。

月曜から熊本の阪神百貨店催事、がんばってきまーっすっ。

日時: 2006年05月14日 00:10

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