島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

包丁いただきました♪♪

親父サンの小出刃。
超イイ。
固くて丈夫。切れやすか。
毎回旅館の向き合った狭い板場でこの小出刃の取り合いになる。

「あ、お父さん。それ貸して。」
「おい、次くれ。」
「あ、お父さん、もちっと終わってなかった。」

そんなわけで、この便利な「有光包丁」小出刃買うことにした。
どうやら郷ノ浦の「八日市」にも来ているらしい。

親父サンが業者サンの知り合いだそうで安く譲ってもらいたいとお願いしていた旨を女将に話すと、「あの社長は、うち(平山旅館)で預かってた東京の親友の大事な一人娘を口説いて今度結婚するのよ!安くってか、タダで包丁もらいにいきましょ!」って…!

んで女将とそのまま再度「八日市」の有光包丁店に。
「ちょとー!壱岐に来て私に挨拶もないってどういうこと!」から始まって
「あ、これは社長のツケにしといてね!会社の売り上げに響くといけないから!」
と、もう店仕舞いしてたのに強引に品定めして小出刃譲って頂きました…。

さ、さすが女将だ。。。

そんなわけで、高級小出刃いただきました。
大切にいたします。。。
20060514f.jpg

女将、有光の社長さん、神様、ありがと。。。♪

日時: 2006年05月14日 21:51

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.shimagurashi.com/mt/mt-tb.cgi/220