島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

熊本ハプニング☆

今、熊本から我部屋に帰還!今回も色々ハプニングありました。。。
疲れたよー!なので部屋に帰る前に平山旅館の温泉に直行したのでありました。


今回くまもと阪神の催事には前半戦だけ参加。
いやー、地方の百貨店の人やお客は人が温厚で親切でイイね。新宿伊勢丹とはえらい違いだよ。

それはそうと!

初日は厨房の電気がショートしたりして、イートイン用の米3.5升炊き損じる羽目に!ベシャベシャしたり、芯は残ったまま周りがべとべとになったり、コレじゃお客さんに出せないよー!!

旅館から持ってきた圧力釜で炊いてなんとか間に合ったけれど、お客様に出せない3.5升の米を見ていたら悲しくなってしまって…。

だって、平山旅館でも使ってる美味しいお米だったのだもの。契約農家の人が丁寧に作ってくれたお米だったのだもの。

お客様に出せないし、捨てようかと女将とあれこれ相談した結果、食べられそうなところは握り飯にして、女将の漬け物漬けて、百貨店の社員さんや催事販売員さんに配ることにしました。

「平山のイートインてこんな飯出してるんだー。」って思われたらどうしようとか色々悩んだけれども、親父サンの「命あったものは最後までキチンと食べてあげること」という教えにのっとって、皆さんに事情を話した上で差し上げることにしたよ。

心配していた悪評もなく、皆さんに喜んで頂けたようです。3.5升全部は蘇生できなかったけれども、一生懸命育ったお米サンを蔑ろにせず食べて美味しかったと言ってもらえたことにホッとしたakkoでした。そして握り飯を食べた人が「女将の漬け物旨かった。」とお漬け物に興味持ってもらえたことは付録のラッキーでした☆

日時: 2006年05月18日 00:46

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