島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

チョコレート争い

この頃は21時くらいにはおばあちゃん宅に上がって、おばあちゃんと親父サンと次男卓児さんと晩酌ってのが日課なakkoです。下らないテレビ見て「あぁだ、こうだ」言ったり、壱岐の昔話などとりとめない時間を過ごしております。

帰り際おばあちゃんが
「この間殿川先生からもらったチョコレート、食べ損なったから壱岐もの屋のおばちゃん達と食べなさい。」ってakkoにくれたのに、

親父「なんで壱岐もの屋にやるんだ。ワシが食う。」

女将「私も何枚か食べたい。」

akko「お父さんそんなん食べるから太るんだよ!体に悪いよ!」

親父「そんなのどーでも良か。ワシはチョコレートが大好きなん!
特に明治の、このミルクチョコが好物やけん!」

女将「ここで皆で食べれば良かったい。」

akko「あー、おばちゃん達のチョコがー。」

おばあちゃん「おやまぁ、ほんなこて。」

結局数枚置いて親父がみんな持っていってしまった。
なんてこったい。

しかし、まぁこういう一家団欒的空間て大事だね。
居間に家族が集ってゴロゴロしたり、テレビに笑ったり、食べ物の取り合いをしたり。
食べ物を家族で囲むって大事なことだよね。

akkoはいよいよ6月半ばで東京に戻ることになります。
こうやって、ここで一家団欒もあと僅か。
親父サンが「家族が1人居なくなるのは寂しいもんだ。」とポツリとぼやくよ。
息子4人の親父サンだったから、akkoみたいなにぎやかな娘がきて楽しんでくれたのかな。

日時: 2006年05月27日 23:35

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