島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

古代米を食べよう

今日は女将に連れられて「イキ壱岐雑穀グループ」の講演会にお邪魔させて頂きました。

古代米を作ろう、食べようって会です。

古代米に関心のある壱岐の方が集まり、古代米の先生にお話しを聴く会です。
夕食時間と重なっていて、雑穀米Dinnerを食べながらの会です。
メニューは以下の通り!

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●白神山地特殊酵母のパン(塩&砂糖のみ。牛乳・バター不使用)
●木の酢で作った押し寿司(魚はイサキ)
●タカキビのミートボール
●粟のピロシキ
●タカキビのそぼろ
●ソバ米の野菜おやき
●アスパラの板麩巻
●古代米(赤米)の伽羅蕗和え
●古代米(黒米)のクルミ味噌
●リンゴのデザート

食べ応え十分だね〜。
すべて体に良い安心感が堪らないね!
とかなんて言って、帰宅後またおばあちゃん宅で刺身パクパク食べよったけど!

それにしても、農家の方々の苦労話におののいたよ。
こんな会に参加してるくらいだから皆農業に思い入れがあって、無農薬で苦労して育てて、でももう何年もうまくいかないで苦労の連続。。。
でも、農業をひたむきにやっていたり、土への魅力に取り憑かれている人だったり。
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akkoみたいに、そうして苦労した食べ物を「料理」する方がよっぽど楽で創造性があるなと思ってしまったよ。でも、そうした農家の人々の話を聞けて良かった。
大切に育てた野菜や米を大切に料理し食べたいと思ったよ。

講習会の先生が、
「農業はまず、商業的な打算でなく、社会的文化的なお役立ちを考えて作る以前に。まず、健康でありたいと願う心持ちで作ること。この作物で健康になるんだと願うこと。」とおっしゃってたよ。

その通りだね。
お金で買えないもの。
それが健康。

その願いを胸に、生業をし、生きる。
そうありたい。

日時: 2006年05月29日 00:10

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