島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

akkoの前では口チャック

akko、東京帰京まであと1週間!郷土料理修行も佳境!
今日もたくさん料理習いました☆
壱岐もの屋が忙しい最中、なぜこんなに郷土料理を習えたかというと。。。
なぜ忙しい最中、おばちゃん達がakkoにそんなこと教える羽目(!)に遭遇したかというと。。。

この半年間の暗黙の決まり事が緩くなっているからであります。

それは。
【akkoの前では口チャック】

とにかく、並大抵でない食い意地を持っているakkoは、(その食い意地が為に壱岐に飛び込んできたのですが…)、おばちゃん達が何気なく会話する『旨いもの』『郷土料理』の話を耳に聞いた日にゃ!

それを食べさせてもらうまで。。。

その食べ方を教えてもらうまで。。。

ほぼ、ストーカー。

毎日
「あれ、美味しいんだろーね。。。」
「今日○○食べて幸せを感じた夢をみた♪」
「それって、どんな食材で作れるの???」
「どれくらいの手間がかかるの?」
ってもーーーーーーーウザイ。

忙しいから最初はてんで打て合わんおばちゃん達も、性根切らして諦める。
akkoに教えないと、このウザさから開放されない、と。

昨日も末永ちゃん、akkoがもうすぐ帰省だってんで緩くなってついつい
「あたしゃ『南瓜のおよごし』が何よりも好きでね。。。」

「あ!!」

ギクッ!

おばちゃん方、恐る恐る振り返ると。。。
耳をピクンっとたてて、目をキラキラさせながらシッポ振ってるakkoを発見。。。

「だから、言っとっとたーな!
akkoちゃんの前では口チャックって!」と丸谷おばちゃん。

余計なこと言っちまったと末永おばちゃん後悔するも、こーなったらもう潰しは利かない。教えるまでは。

予めリサーチした食材をちゃっかり用意。
「○○がないから今日は作れんと。」と末永おばちゃん切り返すも、
「旅館からもらってきたよ♪」「親父と採取してきてもらったよ♪」
「もう、神様がおばちゃんにakkoへ教えなさいって言ってるから食材が自然と集まるとョ。堪忍して教えりぃ♪」

云々。
おばちゃん、ゴメンね。
こんなウザイakkoもあと1週間でお別れよ。

日時: 2006年06月10日 23:42

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