島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

イカ網漁に付いていく。末永おばちゃんの姿を知る。→号泣

今日は念願のイカ網漁に連れて行ってもらったよ。
壱岐にきた当初から末永おばちゃんにお願いしてたんだ。
仕事が忙しかったり天候が不良だったりで5度目の正直!やっと船に乗れました。。。♪

末永おばちゃんご夫婦と息子さん。それと親戚の方二人の総勢5人。
4人は網船で一人が本船。
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最初本船を軸に網船から網をおろしていくよ。そして300m離れたところで筏を下ろし網を調整して円弧型に引っ張っていきます。それを4人の調子を合わせて網を引いていく姿にakkoは心奪われました。涙が止まらなかったよ。
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akkoなんて学校の綱引きだけですらゼィゼィいってるのに、海底に沈んだ幅何百mの網を30分以上かけて円弧を崩さず魚を追い込むようにじっくり網を引いていく姿は言葉にならないよ!

あぁ、昔からこうやって人が力を合わせて自然と向き合って漁をしてきたのだなと。
今では機械を使って一人で網を巻き上げる漁船がほとんどだそうだが、今日は昔ながらの網漁を見せてもらったよ。

20060623c.jpg
そして網が寄ってきたときの期待感がたまらない。
どれだけイカが入っているんだろうと。

イカが思うように入ってなかったら、また持ち場を変えて網引き。この繰り返し。

いったい70過ぎた体に、どこにそんなパワーがあるのか知りたい。
この限りなく広く碧い海と空と共に生きている。
それが末永おばちゃん夫婦。

そんなおばちゃん達が捕ったイカを最高のおいしい状態で食べてあげないといけない。
と思った。

日時: 2006年06月14日 00:45

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