島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

夜中にお客様

いやー、昨日は夜中に突然来客あり。
昨日っていっても今日の1時ね。
おぃおぃ、こんな夜中に何でおもてなししたら良いのさ!

ってな時に便利な常備食。

●おばあちゃんの蕗の佃煮
●がぜ味噌
●女将の貝柱の酒粕漬け
●生キュウリ(ふきのとう味噌)

●昆布の炒め物
●厚揚げ熱々焼き

まぁ一次会は余所で食べてきたのだろうからこんな肴で良かっつ。
特にまた『がぜ味噌』は好評だったとねー。
関東にはほぼ無い珍味やけん!

壱岐の味付けは東京人にとっては「甘い」とよく言われてしまいますが、がぜ味噌はなんとも言えない、柑橘類を思わせる爽やかさと甘めの味噌が良いよ。

akkoのがぜ味噌は壱岐のおばちゃん達と磯で潜って採った、正真正銘の壱岐ウニ100%だからここまで風味がよいのです。他でのがぜ味噌はそうはいきません!

女将の『貝柱の粕漬け』も「貝類は苦手だ」と言っていた人がパクパク食べていた。そういえばお酒が飲めない末永おばちゃんも、この粕漬けだけは好物だったよ。

って、旨い肴を出し過ぎたから?
皆なかなかおいとませず、結局明け方の4時過ぎまでワヤワヤやっていきました。

急なお客さんに役立つ我が家の常備食。
ありがたい壱岐の郷土料理。

日時: 2006年07月05日 08:27

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