島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

まりあ〜じゅ的生活!

日本酒と料理の相性。
これが東京に戻ったakkoの一番の興味。

で、最近夢中になってる本は古川修先生の『世界一旨い日本酒』(光文社)

本当にいい作りをしている蔵の日本酒を。
日本酒と料理の相性を。

1人でも良いから日本人、地球の人に知ってもらいたいという方です。

んで、元々酒好きなakko。
今まで乱酒してたよ。でも古川先生に「本物の酒を知っておくことです。」と言われ、それに特化することにしました。

今日は『宗玄 八反錦 純米無濾過生』。

に北海道産つぶ貝をガチンコ。
旨そうな日本酒を横目に肴を作るのはこの上ない興奮♪

ちなみに今夜のオカズは
●ツブ貝刺身
●麻婆茄子
●貝柱の粕漬け
●インゲンのおひたし


面白いもんです。

akkoは貝類は大好物なんだけれども、歯ごたえのある貝類を噛々すると舌に旨味と甘みが広がるのだけれども、『宗玄』はより一層旨味をかけ算してくれる相性でした。

そして平山旅館女将特製ブレンド『アコヤ貝の貝柱の粕漬け』!
古川先生に酒粕に合う日本酒についてお問い合わせしたところ。奥播磨か宗玄とのこと。

して『宗玄』と酒粕を喉に含む。

ちっと甘い酒貝柱の酒粕漬け。
こんなんに合う日本酒ってどんなたーな?
酒粕(アルコール)に合う日本酒ってあると?って思ってたけど!

「宗玄」良かっつ!
akkoは酒粕の、あのねっとりとした舌残像感が好きじゃなかったんだけれども、宗玄は最初爽やかな酸味と発砲を醸し出した後、そのしつこい酒粕の甘さを流し込んでしまうよ。
先生一押しの奥播磨と粕漬けについて余計知りたくなったよ。

うーん、スゴイね。

ちなみに麻婆茄子と宗玄、全くダメね。
それぞれ妥協点はない。
ツブ貝、酒漬けは舌にスッと溶け込んで感動する味わいが口に広がったけれど、「麻婆茄子の後の『宗玄』の場合」、舌に染み込むことなく完全に酒をシャットアウトし、宗玄はただただ喉に流れていってしまったよ。


不思議なもんだ!

日時: 2006年07月15日 19:51

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コメント

こんにちわ 秀ほうです。「宗玄 八反錦 純米無濾過生」良い酒を手に入れましたね(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ 純米のしっかりした造りと、八反錦のくせが粕漬けやつぶ貝の磯の香りを膨らましてくれるのでしょう。当店も使ったことが有りますがとても美味しいですね。麻婆茄子には会わなかったとの事ですが、「まんさくの花 旨辛口純米酒」なんかはどうでしょうか?辛味と旨みの混ざった料理のは合うと思うのですが・・・ それとお料理にお酒を合わせる時の順番を変えてみると又違った感触を楽しめますよ!この料理にはこの酒とは決めずに色々試すのは楽しいですね。又お邪魔します。
秀ほう

「お料理にお酒を合わせる時の順番を変えてみる」!!!

お、奥が深いですぅ〜!

でも、そうですよね。
料理は単品だけ食べて終わりじゃないですもんね。流れってありますよね!

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