禁断な美誘。。。
毎年フグの毒に当たって病院に搬送される人がいるという。
「フグに毒があるのわかってて、素人がバッカじゃないの?」
と、思う人。
それは、君が、見たことないんだよ。。。
フグ肝の魅惑を。。。!
壱岐で彼岸フグさばいたよ。

g/1,000円以上するのがトラフグですが、彼岸フグはずっと安い。
でも今時期、とても旨いよ!
ちなみにこのフグは皮(薄皮は大丈夫らしい?)にも内臓にも血にも毒があります。使えるのは身だけ。
でもね、皮を剥いで「プルルンッ」と出てくる肝。
もう、生唾飲み込むほど、美しい。。。
アンコウの肝も旨そうだけど、“旨そう”を通り越した『危険な美しさ』をフグ肝は持っております。
その、極めてクリーミィで柔らかい…
フルフルッとした…
淑女たる、はにかんだピュァな微動…
包丁の手も止まり、肝を惚れ惚れ手に取り、「ゴクリッ」と生唾飲むakko。。。
「この世に未練がなくなったら、これで一杯やって死ね。」
と、突然後ろから親父さん登場。
いやー、マジでそうしたいね。
自殺において薬や飛び込み、諸々ばかばかしいよ。
死ぬときゃ、最後くらい道楽して死にたいね。
なんてことまで、想像してしまうフグ肝なのでした。
手フェチakko、店長の手にウットリ。。。
今日はサランラップで親指を切っちゃったよー!
頭上から落っこてきたラップをキャッチしたら、ギザギザが親指をスルー。けっこう根が深く血がなかなか止まらなかったよ!
それはともかく!
akkoの仕事先「坐唯杏」にて。
今日は店長に鰹のムービー撮影をお願いしました♪
鰹がなかなか習得できないので。。。
身がデリケートな魚で包丁の入れ方や角度が繊細なの!
板長の武内さんに手本を見せてもらうも、緊張してるし一度では記憶できないし。
なので、イメージトレーニングすべくムービーをお願いしました♪
鑑賞的には柳が骨に当たって「コココココツ」って美しい音と、鰹の身のなめらか&艶やかさにご注目!
今回はakkoの練習用にゆっくりおろして頂きましたが、実際はもっともっとスピーディですよん。
ちなみにakkoは超「手フェチ」なのでしばらく店長の手の美しさにウットリ。。。♪
録画の再生2,3回は包丁より手に目がいっちゃう始末。
「そんなことより包丁見てろ!」と板長に怒られそう!(^〜^)
壱岐レポート、ちょっと待っててね
今回は平山旅館の女将のおはからいで姉一家と壱岐にご招待いただきました。姪の楓タン(4才)と莉子ちゃん(6才)上野の超都会ッコは島の夏休みを満喫してくれたようです♪
帰国早々これから仕事に行くので、そのレポートは近々アップいたします!!












壱岐に帰るよ!!
バイトを5日間休んで、壱岐に行ってきます!
冬の壱岐しか知らないakkoでしたので夏はお初。
壱岐といえば「マリンブルーに入道雲とアイスクリーム」
と聞いていたから楽しみだ!!
親父さんと釣りもできるかな???
親父さんには日本酒「宗玄 山田錦純米無濾過生」と
「開運 ひやづめ」を。
これを刺身に合わせてキュッといきたいね!
女将さんとサッチンにはお洋服を。
壱岐もの屋のおばちゃん達にはお菓子と計量カップ。
今あるものはメモリーが消えちゃって見えないってぼやいていたから。
おばあちゃんには和菓子。
次男タクちゃんには何にしよう???
帰国は28日。
それまで皆様ごきげんよう♪♪♪
2006年08月24日 | コメント (3) | トラックバック (0)
『男の隠れ家』9月号に
「壱岐のウニ・島茶漬け」と題して、平山旅館が載っています!
そういえば先日お父さんから電話があって「出てるから雑誌買っとって。」って言われてたのでした。
買わなきゃ!
皆さんも是非!(^0^)/
そういえば今日も忙しいというのに大阪のABC放送の取材が入っていると言っていたよ。
日々満室だというのに大変だぁー。
お父さん、がんばれー。
美女四人姉妹と至福のひととき?
今日は『宗玄』の利き酒なんて始めちゃいました。。。
山田錦、純吟、五百万、八反の4種。
●山田錦 純米無濾過生55%精米 ・・・ 誰よりも優しくふくよかな旨味
●山田錦 純米吟醸50%精米・・・ 旨味ありつつピュアな自己主張あり
●五百万石 純米無濾過生55 %・・・ヤンチャな感じ
●八反錦 純米無濾過生 55%・・・ 落ち着いたバランスの良い旨味
収集した趣味のぐい飲み器と各種を記念撮影してみました♪
合わせた器は以下の通り。。。
写真は腕がつたないので器の素敵さの20%も写せてないけれども。

●山田錦 純米無濾過生55%精米
・・・作品名「ふわり」 すべてを包み込む、とにかく優しい乳糖感。
●山田錦 純米吟醸50%精米
・・・ 作品名「クラゲ」ガラス半透明のアンニュイな形と雰囲気が宜し。
●五百万石 純米無濾過生55 %
・・・作品名なし。原始時代土器っぽい。。。
●八反錦 純米無濾過生 55%
・・・ 作品名なし。美濃焼きだけど京都の作家さん。底は何気に金がしつらえてあり、日の光に当たるとキラキラ煌めくよ。落ち着いた様でいて秘めた華やかさあり。
宗玄の米違い。
どれも個性的だけど、共通しているのが雑味のない旨味と優しさかな。
お父さんが美人4姉妹に、粋な浴衣を着せて(粋な器に乗せて)一杯やるみたいな楽しみがあるよ!
それって至福の幸せだ〜♪♪
ほろ酔いになると、この4本の、姉妹構成なんて想像しちゃうね。
やはり山田錦無濾過が長女やね。
次女は八反錦、三女は純吟、末っ子は五百万石。。。
ちなみに今夜の肴は。
●鰹の生姜煮
●海鮮チヂミ
●ピーマンの胡麻和え←代々木上原「こう」お通し。以来我が家のお気に入り!
●タマネギサラダ
でした。
これも晩酌の一興。
2006年08月22日 | コメント (2) | トラックバック (0)
日本酒の番組
『辰巳ワイナリー』という番組知ってますか?
この番組は、「ワインの楽しみ方」「食の楽しみ方」、ひいては「人生の楽しみ方」を伝えていく。
案内人は日本ソムリエ協会の名誉ソムリエとなっている辰巳琢郎。彼の卓越したもてなしの技と、3名のソムリエ、シェフの女性が細やかな心配りでゲストを迎え「こだわりのワイン」と「こだわりの料理」を楽しみながら、洒脱かつ奥深いトークを繰り広げてゆく。
ゲストは最後に自分をイメージしたワインを紹介。
面白いのはシェフもソムリエも女性ところ。
だから清楚ながら明るくカラリとした雰囲気があるよ。堅さがないよ。
ワイン1品1品に見合う料理を、ゲスト達の後ろのオープンキッチンで女性シェフが作り上げもてなしていくの。スタジオは白を基調としたシンプルな空間。
こういう番組企画。
日本酒でもないのかなぁ。
日本料理は器も芸術的だし。
どうして日本は酒と料理を融合させて楽しむ文化が根付いてないのだろうね。
フランス料理みたいに、一品一酒のおもてなし。日本酒でも。
辰巳琢郎くらいの40代のダンディで素敵なソムリエ的な人、日本酒界にもそんjなスター居ないのかしらん?
どなたかそんな番組を知っていたらおしえてくださいな。
10年ぶりの食べ放題
バイト前に姉と待ち合わせして壱岐もの屋の催事に顔を出しました。
ランチは新宿タカノフルーツパーラーでバイキング。
食べ放題なんて10年ぶりだなー!

今時でもランチバイキングって流行ってるのねー。
学生時代は仲良しの友達とあらゆるケーキバイキング行って全種類制覇したもんだったなー♪(^◇^)
今じゃ甘いもの滅多に食べないけど。。。
二人でこんなにとっちゃったよ!

ここは元フルーツ屋さんだっただけあってフルーツが美味しい♪
地下のフルーツ販売フロアは、果物の甘ぁ〜い匂いが人々の心を幸せにするよ。ってんでakkoももりもりとりました。
よくよく内容を見てみると、デザート、フルーツ、サラダ、パン以外の調理ものは5種類(ナポリタン、カレー、タンドリーチキン、サンドウィッチ2種、オムレツ)くらいしかないので厨房はそんなにバタバタ大変じゃない気がする。
ここは「新鮮で高級なフルーツが味わえる!」ってブランド力が人気の秘訣かな。
鮮やかな色とりどりのフルーツを、好きなだけ取って、自分の前に並べた時の幸せ感。。。
まさにそれが、タカノにしかない魅力だよね!
「ここにしかない!」「ここでしか味わえない!」が飲食では大事だよね。

今日から新宿伊勢丹の「九州大物産展」は壱岐もの屋社長サッチンが来て頑張っています!
愛しき鰹よ。。。
今日はバイトお休み。
最近のバイトは鰹にやられっぱなし。
「鰹なんて普通の魚と一緒におろせばいいんじゃん?」って思うでしょ?
さにあらず!!
土佐料理をやってきた板長は柳包丁で鰹をおろします。
さらに鰹への愛情は並々ではなく、取り扱いも包丁の入れ方もかなり繊細です。
akkoのつたない包丁の入れ方に板長の青筋がヒクヒクいって、
今にも血管がぶち切れそう!!(>_<)
このプレッシャーから早く抜け出したいと、少し足を伸ばした近所のスーパーに足を伸ばしました。時々鰹が1本丸々安く売っている時があるからそれで練習しようと。
今日は宮城産鰹1本¥480也!
即買い。3kgくらいのミニ鰹をおろしました。

鰹のおろす時の特徴としては、
@第一刀の腹びれ部分は薄皮一枚が入るポイントがある。
A鱗が前半身にしかないこと
B背びれが堅く発達しているので包丁の刃元を使ってグイッと引っ掻き落とすこと。
Cハラミも鯖より鋭角な丸みを帯びていること。
D上身や腹の身が潰れやすいので上身下身ひっくり返さないでおろすこと。
などなど・・・。
柳の骨に当たる音の感覚をつかむのが重要なポイントとなります。微妙に包丁の角度を変えながらおろしていきます。。。
家で落ち着いているからか、今日はいくらかマシにできました。
そんなわけで、今日の晩飯は
●鰹のタタキ
●ひじきの煮物
●三つ葉のおひたし
●春雨サラダ。
いつもはバイト前に慌てて下ごしらえして落ち着きないけど、時間に追われることなく台所に立てるのはakkoの小さな幸せです。
のぉ〜んびり、無心になれる一時。
今日は30品目いけたかな?と素材の数を数えるのも楽み。。。
ひじきの煮付けは壱岐で作った『天然真鯛の兜煮』の煮汁を冷凍していたものをダシに加えました。普段の昆布&鰹節ダシとちがって、濃厚でまた味わい深いものができたよ。日本酒に合いそう!魚の煮汁は捨てるのもったいないよ!
今日から新宿伊勢丹で
夏の大九州展の催事があります!
壱岐もの屋も『極上島茶漬け』もって出展しています!
とれたてのイカや天然真鯛、アラにアワビ!
さらにカラスミをトッピングした豪華な島茶漬け!
2人前¥1,890です。
お時間のある方是非お越しください♪
節目に訪れる食事処
毎回。なんとなく。居心地良くて。
行きたくなる居酒屋さんはあるよね。
今回はそうじゃなくて。
家族の行事や記念日に必ず行くことにしているお店。
って皆さんにもありかすか?

akko誕生日week。最終日。
今日はakkoのお気に入りの食事処 東京都あきる野にある『橙々庵』に行きました。
ここは。
とにかく風流!!
東京といっても外れだし。自然にあふれているよ。
門もうっそうとした緑に溢れ・・・
建物は江戸時代から十七代続く旧家の土蔵を改造したもの。
重厚な扉を開いた第一室はお会計処とギャラリー。

毎回ガラスや漆器や絵画などで楽しませてくれます。
食事処もカウンタースペースと二階のテーブル席とあるのですが、各スペース乙な窓が小さくあり、そこから眺める庭園がまた目を豊かに楽しませてくれます。

今日は夏らしく、大きな氷がお給仕処に設えてありました。
時々滴り落ちる水滴の音がまた趣き深いよ。
そしてそしてお食事。。。
とにかく風流!
素材も味も器も趣向も!
舌も心も豊かにしてくれるよ。
エビスビールお願いしたら「ハッピーエビス」だった♪
誕生日に縁起がいいね♪

右の鯛を2匹持っているのがHAPPYな方です。。。
【本日のメニュー¥5,500】
●食前酒 自家製梅酒
●前 菜 観月涼の彩り杉板白木台
・石川小芋ウニソース
・岩魚の南蛮漬け
・青梅甘露煮
・じゅんさい豆腐
・ミニトマトの蜂蜜煮(ホオズキの中)
・瓜と穴子の和え物(竹筒)

40cmはあるであろう蓮の上に華やかに盛られています。
蓮もフルプルした水滴がかかってたりして涼しげでした。
そして椀もの。

このシャンパンゴールドの椀にどんな料理が彩りされているか。
創造できます???
●椀 盛 枝豆すり流しクリーム豆腐 小メロン 岩茸 小梅 海老葛うち

華やかな彩椀に暗い色を創造るすのはナンセンス!
シャンパンゴールドに負けない鮮やかなグリーンの枝豆スープが目に飛び込んできました。
そして更に明るい気持ちになったよ。
魔法にかけられたみたいだね☆
●造 り 紅マス 岩魚 小ナス (レモン醤油にて)

●凌 ぎ 雪鱈昆布〆 ゆがり寿司色茗荷

またまた蓮が水滴で艶っぽく演出されていたよ。
今日のギャラリーが蓮の画展だったから、それに合わせて料理にもテーマがありました。
●焼き物 鮎の塩焼き 山葵酢

ワサビ酢ということだったけど、大根おろしでかなり中和されていたよ。
お酢もそう強くなかった。蓼酢でないのが新鮮だったよ。
●焚 合 南瓜の蓮巻き湯葉

これもなかなか美味しかった。レンコンにあれだけ上品に味を乗せるのは難しいなと思いました。
●揚げ物 オクラ ナス コーン

コーンが甘くて美味しかったなぁ〜♪
●酢の物 蓮芋 帆立 ラディッシュ しし唐
●止 椀 赤だし 薄揚げ
●飯 蓮根飯 梅干 蓮の実

蓮ご飯てどんな味するの??
って、あまり蓮のえぐみやアクはなく、小梅と蓮の実のホクホク感が味わえるお品でした。
●水 物 無花果甲州煮 チーズクリームミント

イチジクを「無花果」と書くとしってました???
壱岐で謎の樹木があって、葉は生い茂っているのに花が咲かない樹をakkoは不思議に思っていたのだけど、それがイチジクの樹だと知ったのは帰国間際。イチジクは花が咲かないで実が成るの。それを「無花果」と言い当てるなんて感慨深い思いがしたよ。
●お抹茶 羊羹添え

ここは中庭も心安らぐよ。



節目の食事はちょっと足をのばしてでも。
味だけでなく空間、空気すべてが特別なものでありたいよ。
がむしゃらに忙しい都会の日々でも、こういう心の安らぎと豊かさを持つ時間も大切な気がします。
『橙々庵』はakkoにとって、そんな大切な食事処です。
職人心をくすぐる名アニメ『釣りキチ三平』
夜23:30CSにて。
いやー、akkoの大好きな『美味しんぼう』もかなりマニアックだけど。
今日たまたま見た『釣りキチ三平』もかなりマニアック職人魂くすぐる番組だねぇ。
落ち着いた、興味ない人が見れば「ありえねー!」ってアホらしい展開の話なんだけど、見入っちゃうと自分まで熱くなっているから笑える。
今日はとある山村で伝説となっている、片目が潰れた怪魚「左膳岩魚」を、小学生の三平が挑む話!
難しい山川地形で、20m離れたポイントが焦点。
そこに人間国宝の釣竿作り名人登場。
竿9m、テグス11mの釣竿が登場。
そして20m先に置いたバケツに向かって日々釣竿を投げ込む三平。
そしてそして。
ついに格闘の末、左膳岩魚捕まえた三平は、
その怪物左膳岩魚を再度川に戻し
「またなー!オラを忘れるなー!」と手を振る。。。
岩魚にとっちゃ「またなじゃねー!」ってとこだろうけど。(^〜^)
自然と人間のコテコテの挑み合戦が堪能できるアニメだったよ。
良かね。
人間は文明と科学にばかり挑む。
自然と本能に挑みたいものだよ。
超理数的料理人
今日は20分早く板場にin。
昨日鯖に鱧にスズキにに惨敗だったので。
「いいか。料理人にとって遅いことは犯罪だから。」
と板長から第一声。
今日は鯖に穴子に鰹。
昨日鱧惨敗だったakkoなので穴子に力が入ります。
相変わらず「俺は美しいもの以外嫌いだ。」
「『どうして自分は上手くいかないんだろう?』じゃない。
そんなのどうでもいい。
俺のを見て『どうやったらうまくいくかだけ考えろ。
俺のサバキを眼に焼き付けてイメージトレーニングだ。」とのこと。
そのうち板長にお客さんが来たのをいいことに、残りをakkoがやることに。(っといても目の前のカウンターに板長が眼を光らしています)。どうしようもない背開きが、板長のを見続けていたからか、いくらか進むように。ズイズイと引けるように。(板長みたいに「スイスイ」は、なかなか・・・)
一歩一歩進化できているだろうか。
まだまだだろうけど。
それはそうと!
オーナー板長のお客さんはぐるなび営業マンの方だった。
8月から池袋担当になったというぐるなび営業マンは、板長の鋭い突っ込みと数字の強さにタジタジだった。瞬時に数字を割り出して矛盾をついたり、体系的な矛盾点を瞬時に嗅ぎ分ける。夢心地な営業トークには目もくれない。
「忙しい俺にくだらねぇ話するために来るんじゃねー!俺に教えてもらってんじゃねー!コンサルタント料払え!」て巻き返していました。
すごいねー。
やはり、経営者たるもの、数字と理論は重要なのかな。
オーナー板長は女性を口説くのも微分積分だそうで!
いやはや。
イメージトレーニング
昨日はバイトで鱧に当たらせていただきました。
みごとに惨敗。悲劇だ。。。
穴子も難儀しているけど鱧も難しい!
腹開きがどうしてもうまく包丁引けなくてヤキモキ。
店長は「美しく。流れるようにだ。」って見てたらそりゃ流れるような店長のサバキだけど!
「お前のは美しくないからあっちに(まな板の上の方)にどけておくから。」だって!(T□T)
帰りの電車の中で鱧さばきのイメージトレーニングをしつつ帰ったけど、実際に当たらないことには上達しないよね・・・。
誕生日プレゼントにミキサーを買ってもらおうかと思ったけど穴子10匹に変更してもらって家で練習するかと思案中。
理想ピッタリな女将さん発見♪ 『幸』
今週は誕生日weekということもあって(?)美味しいお店づいています。昨日は銀座のバートランドで神亀を堪能し、今日は代々木上原の「幸」に行きました。
「幸」はもと魚屋さんで、平成11年から始めた小さな地酒居酒屋だそうです。
素敵な女将さんがいると聞いていたのと、akkoの大好きな純米無ろ過生原酒がそろっているとでワクワクしながら伺いました。
カウンター8席だけのお店。
噂どおり、とても素敵な女将さんがいらっしゃいました。
涼しげな浴衣に白い割烹着。落ち着いた物腰。
忙しくてもアクセク見苦しくないというか、そう、「凛とした」後姿にウットリです。
akkoは居酒屋の場合、ベラベラおしゃべりや過剰に世話焼きな女将さんは好きじゃないんだけど、ここはいらしたお客さん達の空間を大切にしている方だなと思いました。
お酒は大好きな「秋鹿 霙もよう」(大阪)、竹鶴の純米無ろ過生(広島)、初駒の純米無ろ過生(青森)を。肴は季節の焼き野菜セット、しめ鯖とスズキのお刺身、ゴーヤチャンプルと蒸し鶏をいただきました。
秋鹿の霙もようは今まで飲んできたにごりを超越した、ホントに雑味がない美しいお酒です。高知の美丈夫にごりが一番だと思っていたけど、その芳醇で優しい秋鹿が舌に静かに沈んでいく余韻は美丈夫を越えてる!と驚いたもんです。
素敵な女将さんを眺めつつ、美味しい日本酒と肴を食べる。
オツなもんだ。
また行きたいと思います。
渋谷にはいろんなお店があるね
『獣27』

伊藤淳子さんのオフィス鰍`−Girlから渋谷への帰り道。ほぼ神泉。
毎回気になってる・・・。
【ある日のオススメメニュー】
珍獣グリルセット ¥1,200
●クロコダイル
●鹿
●カンガルー
●ダチョウ
●ウサギ
うーん。
みんな淡白で筋っぽそうだけど。。。
スパイスで無理やり味付けてる。みたいな。
た、食べたい・・・
か?!?!?!
2006年08月07日 | コメント (2) | トラックバック (0)
親子で寿司を握り、心も握ろう!
今日はバイトが休み!
やったー♪ ![]()
って、喜ぶ暇なく朝7時集合で熊谷に行きました。
今日は『親子飾り巻き教室』のアシスタントです。
壱岐に行く前に通っていた東京寿司アカデミー主催のケータリング事業の一つです。
ホームパーティや企業のパーティで、寿司職人にその場で寿司を握ってもらいたいという要請が多く、始めた事業です。
すし屋台で本物の寿司職人が自分たちのために寿司を握ってくれるのを目で楽しみながらパーティをするのは楽しいものですよ〜♪(^0^)
今日は親子寿司教室で60人の親子づれに細巻きとバラの飾り巻きに挑戦してもらいました。

他にもこんな楽しい飾り巻きがあるよ!
(私はやったことないけど。。。)


akkoはスシケン先生のアシスタント見習いです。
ケータリング(出張サービス)のノウハウを知りたくて見習いにさせてもらいました。
っというのも、壱岐料理披露会をやった時に、あまりに自分の段取りが悪く、無駄な行動の多いことに辟易してしまい、こんなんじゃ一人でサロンの主催もできないなぁと落ち込んでいたところ、スシケン先生に「下準備から会場セッティング、催し、後片付けすべてやるケータリングに連れて行こうか?勉強になるよ。」とお声がけいただいた次第です。![]()
催し物は2時間ジャスト。その1時間前に会場入りし、60人分の材料のセッティング。催し中は旨くできない親子にアドバイスしたりして2時間後会場を去るときはゴミも道具も一式持ち帰るスピード勝負!
いやはや疾風怒濤の如し!
でも、親子でキャイキャイ楽しそうにお寿司を巻いている姿がとても微笑ましく、親子で食べ物を一緒に作って楽しむことは大事なことだなと改めて感じました。
熊谷は遠くて暑くて大変だったけど、このお客さんの笑顔を見るとまたやりたくなってしまう。
純粋な喜びは人に力を与えるものだね。
スシケン先生、寿司アカの皆さん、ありがとうです。
そして笑顔をくれたお客様にも感謝!
誰かワタシを捕まえて♪
ふぅ。
お疲れさまです。
帰ってまずやったことは包丁研ぎ。
腹へって仕方ないけど、まずはね。
今日の坐唯杏は本店、別店とも満員御礼。
相変わらずakko、(@_@)目が回ってました。
仕事終わりに壱岐の平山お父さんに電話しました。
旅館の時とはたいぶ様子が違うったい。テンテコマイたい。って。
「そりゃそうたい。東京の飲食店で、目の前に見えるせわしないお客さんに対して、自分がどう対応してご案内していくか、学ばなたい。」とのこと。
旅館ではご予約いただいたお客様に対してコースメニューを組み立てて出していくよ。
坐唯杏(だけでなく東京の飲食)では、いつ何人お客さんが来て、何が出るか、いつのタイミングで出るかが予想不可能だから、まさに柔軟性と器用さが求められるよね。
ふむむぅ〜〜〜。
ところで!
今日の仕込みは『う鍋』(ウナギ鍋)用のウナギを当たりました。
(壱岐では残念ながらできませんでした。)
いやー、さすが精力がつくウナギたい。
空気パンパンのビニール袋に穴明けた途端、逃げようとするし、まな板にあけてものた打ち回る!どうやら血を見たら余計興奮するらしい。第一刀で頭を気絶させる「当たり」を外すともう大変!
今日はまな板をすり抜けて、シンクに逃げて、はたまた床に落ちても逃げ回るウナギ君を、あれよあれよと追いかけるakkoはまさにお笑いコントでした。
頭叩き割っても逃げるよ。
8月末に壱岐に帰る前にウナギとアナゴを形になるようにしたいんだ。
壱岐のお父さん、きっと「お前、こんどこで教わったと!?」ってビックリしてくれるよね♪♪
オーナー板長の武内さんはウナギ屋さんで働いてた方です。
スイスイ♪リズムかるにさばく様子にウットリしてたら先輩に、「そろそろ『やらせてください』って言わないと、全部やられちゃうからね。』」ご指摘いただく。
そうでした。
初バイトでした
超ビビリました。
壱岐の旅館と、都会の飲食店。
まっっっっっっったく違いました。
今日は仕込みのアナゴと鯖を。
アナゴは寿司学校で数匹やってことあったものの、実際にお客さんに出す代物となると慎重さも違いますし扱いも違います。
鯖も身が柔らかいので極力力を入れないで包丁を入れる、でも美しく。
あと、右手を使うなと言われました。
右手は包丁を握ることに専念するようにと。
基本包丁に力を入れるなと。
オーナー板長の武内さんの流れるような包丁さばきに圧巻です。
夜は別店にてベテランの先輩に腰ぎんちゃく状態。
でも多忙で、でも何がなんだかわからず、ただただ邪魔にならないようクルクル回ってるだけの情けない状態でした。
あぁ。。。
初バイト前に
いよいよ当日。
1時間前に池袋に到着。
ちっと昼御飯食べて早めにお店に行こうと思っていたところ目に入ってしまったのが【全国伝統的工芸品センター】

器が大好きな私。
吸い寄せられるように入ってしまった。
入り口入ってすぐに日本の木材が立ち並び、左手には繊細にして優美な木製家具や木製細工が立ち並ぶ。


ウットリしているところに大阪の鈴の器のコーナーが。

オチョコ収集の趣味があるakkoですが、メタル系と漆器系は持っていないのだよねー。
素敵な鈴の数々にガラスにへばり付いたりして。。。
そして日本全国の漆器や器が所狭しと並べられていて!
もうドキドキだよ!
あーーーーーーーーーーーー、欲しい。
欲しいよーーー!
この器にどんな料理が乗るの???
きっと芸術的な目で愛でて楽しめる料理があるんだろーなー。。。
なんて見とれてたら時の経つのを忘れ。約束時間の15分前!
あ!!
慌てて坐唯杏に駆け込むakkoでした。
2006年08月03日 | コメント (2) | トラックバック (0)
今宵ひと皿
『今宵ひと皿』 毎週水曜21:54 〜22:00 フジテレビ
akkoが大好きな番組です。
器がなければ、料理は盛りつけられない・・・
料理がなければ器は存在意味がない・・・
器と料理は一心同体。どちらが欠けても料理は完成しません。
料理人は器からイマジネーションをもらい、最高の料理という形で器に息吹を吹き込みます。この番組では、「器、料理」という2つの芸術を融合させ、最高の一皿を作り上げていきます。
器が好きで窯元巡りが趣味なakko。
たっかい器も買えないし、料理もまだまだ未熟だし。
でも、この美しい器と芸術的な料理を見ているとウットリするよ。
この器にどんな料理が乗るのかとドキドキするよ。
最後の晩餐
明日から夜の遅いバイトが始まるし、今夜はちぃと気前のイイ晩飯にしようと思います。。。♪
●ズワイガニ!(ロシア産だけど。。。)橙酢にて♪
●砂肝の甘辛炒め
●ゴーヤチャンプル
●昆布の炒め煮
●サーモンとモヤシのポテトサラダ
●枝豆
◎お酒は「宗玄」無ろ過原酒(純米雄町)
相変わらず食べすぎだなー。
砂肝が安かったもんで。(100g¥58)
これで20品目突破!![]()
壱岐の橙は冬のものですが、全部皮をむいて絞って冷蔵庫に保管をしておくと長持ちします。少々劣化しますが、旬の柑橘類(今ならカボスとか)を数滴たらすとまた風味が復活します♪
平山旅館のポン酢はやはり橙です☆
正月明けに橙を10kg入りを10箱以上、泣きながら皮をむいて絞って3度も漉して瓶詰めしたもんです。。。![]()
お酒は。
まりあ〜じゅ日本酒事典(『世界一旨い日本酒』(古川修先生著を勝手にそう名づけている)によると宗玄は魚に合います。
刺身には(特に白身)本当に宗玄が良かっつ!
ちなみに我が家の行きつけの居酒屋にはこの本中の「宗玄」しか置いてないので、もっぱら宗玄づいてます。でも以前は山田錦しかなかったのに、八反錦、雄町と置いてくれてるようになった♪宗玄ばっかり買ってるから置いてくれたのかしら♪むふふっ(^-^)
明日からバイトを頑張るぞ!
東京での修業先が決まりました
池袋「楽旬堂 坐唯杏」(らくしゅんダイニング ざいあん)というお店です。
akkoが今一番興味ある造りのしっかりとした「無ろ過生原酒」のお酒が充実したお店です。
先日『真菜板』さんに行って料理と日本酒の相性について感動した私に、同じように良いお酒がそろっていて且つ料理や相性も勉強できるところということで、古川先生にご紹介いただきました。
オーナー板長の武内さんはエネルギッシュで熱い方でした。
面談では緊張してあまりお話できなかったのだけれど、
私のブログも読んでくださり、
「酒井さんの気持ちや今まで過ごしてきた壱岐のことを読んで、
オレにはオレなりの伝える事がある。と改めて、感じています。
8月からチームに参加するのを楽しみにしてもらっていいですよ。
時間を造ってどんどん、意識を活性化して知識、技術、色々な事を共有できたら嬉しい。
オレも楽しみにしています。」
と温かいお返事を頂きました。
8月からお仕事開始。
東京での新しい修行が始まります。

