島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

誰かワタシを捕まえて♪

ふぅ。
お疲れさまです。
帰ってまずやったことは包丁研ぎ。
腹へって仕方ないけど、まずはね。

今日の坐唯杏は本店、別店とも満員御礼。
相変わらずakko、(@_@)目が回ってました。

仕事終わりに壱岐の平山お父さんに電話しました。
旅館の時とはたいぶ様子が違うったい。テンテコマイたい。って。

「そりゃそうたい。東京の飲食店で、目の前に見えるせわしないお客さんに対して、自分がどう対応してご案内していくか、学ばなたい。」とのこと。

旅館ではご予約いただいたお客様に対してコースメニューを組み立てて出していくよ。
坐唯杏(だけでなく東京の飲食)では、いつ何人お客さんが来て、何が出るか、いつのタイミングで出るかが予想不可能だから、まさに柔軟性と器用さが求められるよね。

ふむむぅ〜〜〜。

ところで!
今日の仕込みは『う鍋』(ウナギ鍋)用のウナギを当たりました。
(壱岐では残念ながらできませんでした。)

いやー、さすが精力がつくウナギたい。
空気パンパンのビニール袋に穴明けた途端、逃げようとするし、まな板にあけてものた打ち回る!どうやら血を見たら余計興奮するらしい。第一刀で頭を気絶させる「当たり」を外すともう大変!

今日はまな板をすり抜けて、シンクに逃げて、はたまた床に落ちても逃げ回るウナギ君を、あれよあれよと追いかけるakkoはまさにお笑いコントでした。
頭叩き割っても逃げるよ。

8月末に壱岐に帰る前にウナギとアナゴを形になるようにしたいんだ。
壱岐のお父さん、きっと「お前、こんどこで教わったと!?」ってビックリしてくれるよね♪♪

オーナー板長の武内さんはウナギ屋さんで働いてた方です。
スイスイ♪リズムかるにさばく様子にウットリしてたら先輩に、「そろそろ『やらせてください』って言わないと、全部やられちゃうからね。』」ご指摘いただく。

そうでした。

日時: 2006年08月05日 00:03

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.shimagurashi.com/mt/mt-tb.cgi/327