島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

理想ピッタリな女将さん発見♪ 『幸』

今週は誕生日weekということもあって(?)美味しいお店づいています。昨日は銀座のバートランドで神亀を堪能し、今日は代々木上原の「幸」に行きました。

「幸」はもと魚屋さんで、平成11年から始めた小さな地酒居酒屋だそうです。
素敵な女将さんがいると聞いていたのと、akkoの大好きな純米無ろ過生原酒がそろっているとでワクワクしながら伺いました。


カウンター8席だけのお店。
噂どおり、とても素敵な女将さんがいらっしゃいました。
涼しげな浴衣に白い割烹着。落ち着いた物腰。
忙しくてもアクセク見苦しくないというか、そう、「凛とした」後姿にウットリです。

akkoは居酒屋の場合、ベラベラおしゃべりや過剰に世話焼きな女将さんは好きじゃないんだけど、ここはいらしたお客さん達の空間を大切にしている方だなと思いました。


お酒は大好きな「秋鹿 霙もよう」(大阪)、竹鶴の純米無ろ過生(広島)、初駒の純米無ろ過生(青森)を。肴は季節の焼き野菜セット、しめ鯖とスズキのお刺身、ゴーヤチャンプルと蒸し鶏をいただきました。

秋鹿の霙もようは今まで飲んできたにごりを超越した、ホントに雑味がない美しいお酒です。高知の美丈夫にごりが一番だと思っていたけど、その芳醇で優しい秋鹿が舌に静かに沈んでいく余韻は美丈夫を越えてる!と驚いたもんです。

素敵な女将さんを眺めつつ、美味しい日本酒と肴を食べる。

オツなもんだ。

また行きたいと思います。

日時: 2006年08月10日 00:36

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