島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

超理数的料理人

今日は20分早く板場にin。
昨日鯖に鱧にスズキにに惨敗だったので。

「いいか。料理人にとって遅いことは犯罪だから。」
と板長から第一声。

今日は鯖に穴子に鰹。

昨日鱧惨敗だったakkoなので穴子に力が入ります。

相変わらず「俺は美しいもの以外嫌いだ。」
「『どうして自分は上手くいかないんだろう?』じゃない。
そんなのどうでもいい。
俺のを見て『どうやったらうまくいくかだけ考えろ。
俺のサバキを眼に焼き付けてイメージトレーニングだ。」とのこと。

そのうち板長にお客さんが来たのをいいことに、残りをakkoがやることに。(っといても目の前のカウンターに板長が眼を光らしています)。どうしようもない背開きが、板長のを見続けていたからか、いくらか進むように。ズイズイと引けるように。(板長みたいに「スイスイ」は、なかなか・・・)

一歩一歩進化できているだろうか。
まだまだだろうけど。

それはそうと!
オーナー板長のお客さんはぐるなび営業マンの方だった。

8月から池袋担当になったというぐるなび営業マンは、板長の鋭い突っ込みと数字の強さにタジタジだった。瞬時に数字を割り出して矛盾をついたり、体系的な矛盾点を瞬時に嗅ぎ分ける。夢心地な営業トークには目もくれない。

「忙しい俺にくだらねぇ話するために来るんじゃねー!俺に教えてもらってんじゃねー!コンサルタント料払え!」て巻き返していました。

すごいねー。
やはり、経営者たるもの、数字と理論は重要なのかな。

オーナー板長は女性を口説くのも微分積分だそうで!

いやはや。

日時: 2006年08月12日 20:48

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