島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

鰻 対決!

今日は鰻に当たったよ!!明日のランチ用だそうです。
活きた鰻を、akkoにもやらせてくれる「坐唯杏」塾長武内さんに感謝!ん〜感激.gif

まずは塾長のお手本をご覧あれ。。。

「なんだ。鰻けっこう動かないし簡単じゃん。」
なーんてのは大間違い!
板長だから、そう見えるんです…。

まず、鰻を入れ物からまな板に乗せるまで。
警戒心の強い鰻は、捕まえる為に桶にゴチャゴチャ手ぐすひいてはいけません。
ヒョッとすくって、まな板にポンっ。

まな板にあげられ、「ん?ここ、どこ?」って鰻が呆気に取られている内に、脳天にガツン!出刃おろして気絶させます。それから一気に背開きして中骨を出刃で押していきます。

素人はまず鰻をまな板に乗せるまでが一苦労。
さんざん弄って警戒心を持った鰻がなんとかまな板に乗っかると、仲間の血をみて余計暴れ出します。脳天外して頭切り離しちゃっても暴れまくり。一度し損じるともう後はおとなしくならない。
そしてなんとか杭で頭固定しても、背から出刃を入れるとのたうち回って杭にからみついたり、akkoの手首にからみついたり、体をねじらせたり・・・!

死んだ穴子を背開きするのとは状況が違います。落ち着いてまっすぐ出刃を引けなーい。

「鰻がのびた隙をみて、一瞬。一瞬で刃を入れるんだ。暴れくねる前に、だ。」とのこと。
なんとか背開きしたら安心かと思いきや・・・。

中骨をそぐ時ものたうち回ります。。。

初心者は1匹30分以上はかかるそうだよ。
akkoは穴子慣れしているからか、もう少し早く開けました☆(^-^)

「わりと早いじゃねーかっ」と塾長。

うふふっ。

肝は下処理してワサビ醤油で。
ヒレは素揚げして甘辛タレに潜らせて肴にします。
これが、超絶品。
酒が進むぅー!!

今回は3匹だけやらせてもらった。
また当たる機会があるといいな!

日時: 2006年09月03日 00:41

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