島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

鮭のコラボで母の味

サロンにいらっしゃるお客様でいつもakkoを応援してくれる方がいるよ。壱岐の紹介記事をサロン会員さんに配って下さったり、お守りくださったり。

昨日のサロンでは鮭の魚醤を頂きました。

北海道の鮮度抜群の鮭と麹で東京農大の発酵生産技術を結集して作った魚醤油だそうです!

魚醤というと、臭いがきつくて脂の酸化した嫌味がでるイメージあるよね。
料理に、調味料として使うにはアクが強すぎるといいますか。

ところがすっとこどい、この新鮮素材(鮭)を使った天然自然発酵樽仕込みの鮭魚醤はその嫌味が殆どない!良い意味での豊かな魚の風味が醤油と化してるよ。

こういう調味料は遊び心をくすぐるよ♪

鮭の醤油ということなので、母の故郷料理「ハラコ飯」を作ってみたくなりました。宮城の郷土料理です。
皆さん、ご存じですか???

早速母に電話したところ、「あれは新鮮で質の良い生イクラがないと美味しいのはできないのよ!そこら辺のスーパーじゃダメ!百貨店のデパ地下級でないと!」

ハラコ飯歴50年の母でも難しいという郷土料理ですが、「魚つゆ」いただいたことで闘志が湧いてきたakk^o^です!

というので、隣駅の町田の東急百貨店に赴いてみましたが、、、
入荷は毎日ではないとのことでした。

トホホ・・・(ToT)

そんなわけで、今夜は別メニュー【鯛のカルパッチョ】を作ってみました♪
20060917.jpg

塩気が強めだけれど、舌に自然と染み込む優しさがあります。(だから醤油より控えめの分量で良いよ。)

すっごく美味しいカルパッチョがでした。
箸がとまりませーん!
ニョクマムみたいにエスニックにも色々使えそうだな。

新鮮なイクラが手には入ったら絶対鮭醤油とハラコ飯のコラボするぞー!

日時: 2006年09月16日 19:56

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