島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

優しい人

今日は9/26(火)壱岐サロンの準備で会場となる鰍`−girlオフィスにいきました。
ご多忙な伊藤淳子さんもオフィスにいらして、夕方から軽く一杯という話になっていたのですが。。。

「ピンポーン」チャイム

隣に住む95才になる大家さんだったよ。

どうやら、19年飼っていたワンちゃんが老体により寝たきりなので、娘さんが然るべき対応を獣医さんに頼んだそうで、おばあちゃんは悲しみと不満を淳子さんに訴えに来られたらしい・・・。

仕事が溜まってて忙しい伊藤さんだけど、ちゃんとお茶とお菓子をお出しして、丁寧におばあちゃんの訴えを聞いていたよ。そして耳の遠いおばあちゃん仁自分の経験も交えて提案やお慰めをしていたよ。

時々akkoも台所から呼ばれて、
「この間おばあちゃんに持っていった鰻は、彼女が長崎の壱岐の鰻を炭火で焼いてくれたんですよ。」と説明をしていた。

おばあちゃんは静岡出身で、「私も昔は川で鰻をとったもんで、その懐かしい味がした。最近は養殖が多くて柔らかく味が薄いけど、この間の鰻は歯ごたえもあってとても美味しかった」とのこと。

他にも、akkoの作った暖簾や、テーブルマットの画を見せたり、淳子さんはおばあちゃんを元気づけようと色々していたよ。

壱岐の平山旅館のおばあちゃん86才はまだまだ元気で人から色々頼まれ毎が多く忙しい人だけれど、都会のご老人はそうでもなくて、語る人も少ないのかもしれない。

淳子さんは、優しい人なんだな。
と思いました。

忙しくても、ちゃんと人の話を聞いてあげられる人、その人の言葉を引き出して、その人の話を聞けるってなかなかできる人少ないものだよ。人の話を遮って、勝手に自己流に分析する人が多い世の中だからね。

素敵な女性なのだね。
だから彼女が開催するJサロンには色んな人が来るのだなぁと思いました。


日時: 2006年09月24日 23:41

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