島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

【壱岐サロン】無事終了

無事第一回目の壱岐サロンを終えることができました☆
料理の内容のご報告ですパンチ!.gif


平山旅館のお父さんに作ってもらったまな板と女将からもらった壱岐の海色のバンダナしめて気合いいれました!壁には壱岐の鬼蛸と長崎喧嘩旗をディスプレイ♪
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お酒の準備もバッチリです☆
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●食前酒 :干し柿酒
女将の無農薬果樹園でとれた干し柿を、壱岐焼酎「猿川」で半年間漬け込んだものです。砂糖は一切入っていないよ。玄界灘で天日干しされた天然の干し柿の甘さが優しい。。。


●先付@:天然鴨タレ焼き
お父さんは時々仲良しの殿川先生をお招きし、秘蔵の鴨を出して炭火焼きをします。今回はそのタレ焼きを届けて頂きました。
天然の鴨は歯ごたえがあって肉自体の味が濃厚です。親父流に骨付きをかっ食らってもらいました。

まさか3人も“当たり玉”が出るなんて私もビックリ!天然ものの立派な証拠です♪
お父さんの鉄砲玉をガリッとやっちゃった方。必ず幸ありです☆


●先付A:壱州豆腐の温奴(ゆべし乗せ)
「ゆべし」は壱岐独特の柚ペーストです。壱岐で栽培された柚子の皮に醤油と唐辛子などを加えじっくりひたすら煮込みます壱岐では古来より保存食とされてきた逸品です。鍋物の隠し味もGOODだけど、鴨蕎麦(温)との相性も抜群!!


●前菜:鰺のおなます
東京ではマリネといえばわかるでしょうか。でもお酢は使わず壱岐特産の「橙」の絞り汁で作りました。醸造酢の鼻にツンと来るとがりがなく優しい口当たりになります。


●お父さんの晩酌の友:塩辛3種(アワビの肝、イサキの肝、鯛の肝)
東京の人を意識して少しアレンジしてお出ししました。
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●刺身:石鯛、クロ、真鯛ハラミ、赤ウニ
◎石鯛はお父さんがモツ(腸)も付けてくれました!
これを軽く炙って、脂をレア状態にして細かく切り刻んでポン酢で食べます。殆どの方が初ものだったらしく喜んで頂けました。

◎石鯛は皮を炙って、クロ皮を湯引きして刺身にしました。姿盛りにしたのに写真とれなかった!写真は遅れてきた方用のです。ワサビではなく、青唐辛子を手で千切って醤油にチョンチョンとつけて辛みを出すのが最近のお父さん流!皆さんもお試しくださいましたが、中にはお口で囓った方もいらして火を噴いてました(笑)
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◎そして赤ウニ!!
今期はウニは最後だからって、お父さんからのサービスです☆
皆さんにウニを選んでもらって、その場で開けて海水で洗いそのまま「パクリッ」企画!
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何分天然物だし、身の当たり外れがあるからどうだろうかと、ドキドキでしたがどのウニもプリプリ肉厚でホッとしました。そして何より本当のウニがどういう構造になっているのか、本当はどう食べるか、見て頂けたのが嬉しかったです♪
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◎煮付け:天然真鯛の兜煮
写真じゃわかりにくいですが、この皿自体30cmの直径あります。それにはみ出さんばかりの大きな鯛の頭!
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◎島茶漬け(鯛)
60年ものの羽釜で壱岐米を炊きあげました♪♪
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今回の島茶漬けは天然真鯛。これを、細口ヤカンでゆっくりゆっくり白湯をかけ回していきます。。。鯛がほどよくレア状態になり、旨味をギュッと閉じこめます。そこをサラサラっといっちゃってください!
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お漬物は女将自慢のウリの奈良漬けです。無添加無着色です。
お茶は旅館で出している白折茶。壱岐の湧き水で入れました。

皆さんご満足頂けたようでホッとしました。(アンケートのご協力ありがとうございました!)
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東京の方に少しでも壱岐の美味しさを伝えられたらと思っています。
今回は第一回目で、まだまだホストとして至らないことが多かったと思いますが、次はもっともっと素敵な空間を作れますよーに。。。

日時: 2006年09月28日 08:50

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コメント

お疲れ様でした〜〜!!

私もウニをその夜いただきましたが、厚みのある身でとっても農耕でも嫌味がなくて、本当に美味しかったです!

これからも、飽くなきチャレンジをして磨きをかけてください!

先付けからお茶漬けまで壱岐の味を堪能した楽しい時間を過ごせました。お疲れ様そして有難うございました。鰻食べてみたいなあ。

よっつさん
ウニ食べれて良かったね♪
機会ありましたら是非フルコース食べに来てね♪

今泉さま
先日は壱岐サロンご参加ありがとうございました!!
そして写真ありがとー!
ウニ写真、早速使わせて頂きました♪

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