島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

宮城県郷土料理 『ハラコ飯』を作る

阿武隈川の河口の町、宮城県亘理郡荒浜。
ここでは良質な鮭が上ってきます。
鮭.jpg
「荒浜」って名前がいいでしょ?
荒々しい海!から美味しい魚の予感。。。

今日はその亘理から鮭が3本送られてきました。
宮城出身の母から郷土料理『ハラコ飯』を教わりました。


ちなみにどちらが♂♀わかりますか???

手前がオス。
上口が鍵状になっているのが特徴です。

メスの腹をかいてみると。。。
鮭の腹.jpg
こぼれんばかりの生イクラが。。。

これをきれいにとりだし、
ハラコ.jpg

秘伝のタレにイクラや鮭の切り身を潜らせます。
あまり火を入れすぎない。半熟までもいかない潜り具合で。
その潜らせただし汁でご飯を炊くのです♪

そんなわけで、今夜は。。。
晩餐.jpg
○はらこ飯
○荒汁
○白子天ぷら
○おなます

鮭の口の軟骨を酢の物にした「おなます」。
コリコリとした食感が昔から大好物でした。
壱岐の「おなます」とは大分違います!
おなます.jpg

白子の天ぷらも良かっつねー☆
あ、あしらえはイチヂクの天ぷら。
鮭ハラコ天ぷら.jpg


日時: 2006年10月18日 00:05

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