島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

日本一のイカ【壱岐剣】

私のバイブルというべき、大好きな漫画『築地 魚河岸 三代目』
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築地に集まる日本中、いや世界中の魚についての知識やエピソードが江戸の粋な人々を通じて描かれているよ。魚好きには欠かせない漫画だ。

その17巻に「ブランドのイカ」として壱岐の剣先イカ【壱岐剣】が日本一のイカとして紹介されているよ。akk^o^が滞在していた勝本漁港が舞台となっています!

壱岐剣が日本一のブランドな理由!

それはイカに対する愛情、扱いからして違うのだ。

まず壱岐剣は手釣りでなければならない。

その手釣りの中でも、その日の漁の終わり頃、つまり紀行直前の明け方釣れた鮮度の良いものだけが【壱岐剣】となるのだ。

そして船上で素早く「壱岐剣」専用トレイに入れられ、これまた専用のピンクの箱に詰められる。イカというのは非常にデリケートで、保冷剤や氷が直接当たるとその刺激で墨を吐いて汚れ弱ってしまう。氷焼けも起こして白くなる。それを、防ぐ専用のシートを勝本漁協は独自に開発したのだ。

ここまで大切にする心。
それが、壱岐剣が日本一たる由縁だ。

お父さんも先日5匹くらいイカを釣ったとほころんでた。(もちろん手釣り)
それはミズイカだったけど、今の時期はミズイカが最盛期だ。
これもキラキラと七色に輝く絶世の美しさだ。

このイカを、東京の人に味わって欲しい。。。
そう願わずにはいられない。

とにかく、イカが美しい島 「壱岐」です。

日時: 2006年11月20日 07:58

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コメント

九州では 烏賊は透明な食材なのは当たり前です。 先日横浜へ仕事で行きましたが 烏賊が真っ白
 。とても旨いとは 表現できない物でした。 自分自身釣りをしていますが 玄界灘の魚を一度 食していただきたいと想います。 親父さん、周太郎さんのさばいた魚最高です。いつか家の嫁を連れて行きたいと思ってます。

江藤様

コメントありがとうございます!
東京ではスルメイカ¥150(北海道産)なんて時もあります。
もちろんそれだけの味ですが。

寿司学校の先生が「東京ではイカと鯛の地位は低いよ。なぜならなかなか旨いものは食べれないからね。」と言ってました。

イカの旨さも、天然真鯛の旨さも東京ではなかなか味わえないものです。

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