島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

田舎からの荷物

って、いいものだね。

今日は壱岐から荷物が届きました。
明日の昼に行われる壱岐料理ケータリング用の荷物だ。

晦-girl事務所の大家さんのお誕生日会。
86才になる大家さんは刺身が大好きということで、晦-Girl社長 伊藤淳子さんからケータリングのお話をいただきました。

壱岐のお父さんには魚2,3種送って欲しいとだけ伝えていたよ。

開けてみてビックリ!
20061106魚.jpg
真鯛、石鯛、玄界灘鯖、カワハギ、鰺、水イカ、鯛肝、ヒラス肝、石鯛肝

水イカはお父さんが釣りたてのイカを送ってくれたよ。
身がとても美しく、まだ半透明の状態だったよ。

1.5kgもある玄界灘の鯖は超脂がのっていた。
スゴイ鯖もあったもんだ!

お誕生日会だから、やはり鯛の姿造りだよね!

さらに女将から!
20061106野菜.jpg
水菜、高菜、ワサビ菜、春菊、人参、ネギ、キュウリ、茄子、ピーマン、赤ピーマン、オクラ、ミニ大根、ラディッシュ、レモン、橙、蕪の浅漬け


一つ一つ、濡れた新聞紙にくるんであったよ。
んで、新聞紙に一つ一つ野菜の名前が書いてあるよ。

野菜の名前くらい、akk^o^にだってわかるってーの!
って、1人ツッコミ入れながらも、その心遣いにホットな気持ちになり顔がほころぶよ。

ひん曲がった茄子。
お尻でっかちのキュウリ。
引きちぎった枝の残るレモン。

女将が無農薬畑で、どんな顔して野菜達をとってきて箱に詰めたのかなと色々空想して楽しんでしまうよ。

って、喜んでばかりはいられない!
お父さん、女将!
これって、akkoが少しばかり送ったお金をかなりオーバーしてない!!?
「金は良か。akkoの分も入れてるけん。食べり。」ってお父さん。。。


この、玄界灘のごとく大きく深い愛情が「壱岐」なんだよね。

そしてしっかりとお父さんと女将からの宿題もあり!
鯛肝、石鯛肝は自分で塩辛を育ててみること。
高菜の漬物を東京でも作ってみるようにとのこと。

温かいね。

明日のお昼のお誕生日会、楽しくなりそうだよ!!!

日時: 2006年11月06日 23:38

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