島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

さすらいの壱岐っこ

壱岐の会の会場として使わせて頂いている鰍`−girlの伊藤淳子社長が「akkoちゃんに悲しいお知らせがあります。」と。

晦-girl事務所の立ち退き要請が大家さんからあったとのこと。

え!!!!??

大家さん、こ、この間壱岐料理美味しい美味しいって食べてなかったっけ???

なんでもメゾネットマンション形式である晦-Girl事務所を老後用の静かな住宅に建て替えたいと考えているとのこと。

そ、そうか・・・・・。
大家さんも86才の高齢だもね・・・・・。

でも、さ。
伊藤淳子さんみたいに毎度毎度おばあちゃんを気にかけて訪ねて来てくれて、お誕生会なんて主催してくれる人が居なくなったら、おばあちゃん寂しいと思う。。。


「で、でも淳子さん、そうなったら、別事務所探されるんですよね!?」って聞いたら
「今でも自分1人でやっている会社だし、壱岐の会開けるほどの広さを持った場所を今後借りることは難しいよ。。。」
目には涙が。

壱岐にドップリ浸かって東京に戻ってきた田舎丸出しのakkoを、渋谷で何十年も働いてきた地域振興アドバイザーの淳子さんは「東京で商売をするとはどういうことか。」「お金、時間、人使いのマネジメントとは」「東京流サービスとは」等々厳しい厳しいご指摘をくださいつつ、愛情を持って壱岐の会を育ててくれた。
その場所が無くなるなんて。

東京での拠り所を失う気分。

さすらいの壱岐っこになるったい。

ひたむきな情熱は消えることがないから。前にしか進めないよ。

捨てる神あれば拾う神もあるったいね。

大家さんも気が変わるかもしれないし。。。

日時: 2006年11月11日 15:10

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