島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

青い橙

壱岐のお父さんから送られてきた橙が青いので驚いたよ。
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お正月飾りに使ったり、いわゆるダイダイ色の
橙(↓こんなの)しか見たことなかったakk^o^だもんでさっ。
20060205.jpg

お父さんに聞いてみると、この青い時期の橙が一番爽やかな酸が出ていてポン酢にするには良いのだそうだよ。熟してダイダイ色になった頃にはちくっと甘みが出てしまうからだそうだ。

なので、平山旅館ではこの青い時期の橙を橙酢としてとっておくのだという。

青い橙の皮を全部分厚く剥いてから絞り汁を3度濾します。
そうして冷蔵保管しておくと1年近くももつそうです。
平山旅館でいつも美味しいポン酢が食べられるのは、この今の時期の橙のお陰です。

確かに、この青い橙を搾ってポン酢にして刺身食べたら今までにない鮮烈で驚いたよ。

壱岐を離れても日々壱岐を勉強中なakk^o^です。

日時: 2006年11月09日 08:10

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