島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

朝から寿司

今日は朝っぱらから寿司握ってみたよ。
【壱岐の会】でアラ小寿司を前菜の一つとしてお出しするので。
最近握ってなかったからなぁ〜。
ネタは金目鯛。脂が乗ってて旨そ!

20061124.jpg

真ん中の寿司が不細工だね。。。
星一徹みたいに机をひっくり返される程ではないにしても、もう少し手を馴らしておく必要ありだね。

寿司は箸で持てて、口の中で舎利がぱらっとほぐれるのが理想。なので利酒師じゃないけど、自分の握った寿司を口に入れて噛んでみては吐きだしてを繰り返し自分の握り具合をみてみるよ。(さすがに吐いた舎利はもう使いません!)

寿司学校の時は半端じゃなくこの「利き舎利」してほとほと寿司が嫌になったもんだよ(苦笑)元々寿司が苦手なakk^o^としては昼飯も夜も寿司攻めが堪らんとたーな!

え?じゃなんで寿司学校に行ったのかって、そりゃ魚が好きだからです…。
魚(刺身)の扱いは寿司職人が世界一美しいと思いこんでおりまして…。
包丁使いと握るその手を見てるだけでウットリです。。。♪

ところで先日東銀座の「こびき」という店にいきました。
まさに江戸の粋を感じる素晴らしいお店でした。
1Fはカウンターのみ。2階に座敷がある。
酒も宗玄がそろっていて楽しめるよ。

還暦をむかえたという親父さんが握った寿司が最高でした。
マグロのトロとサヨリとシメサバをお願いしたよ。
ネタと舎利が口の中でハーモニーを奏で広がり、静かに舌に溶けていく感じ。。。

寿司はネタの高さじゃないね。この職人技が高いのだね!
痺れるくらい旨かったです。
寿司に感動したのは久しぶりでした。

日時: 2006年11月24日 09:10

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.shimagurashi.com/mt/mt-tb.cgi/419