島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

キラキラの瞳を求めて

人って美味しいものを食べた時、一緒にいる人と思わず目を合わせてしまうのは何故だろうね。


その興奮した、キラキラした瞳に出会うと、akkoは胸がギュッ・・・と
熱くなります。

それは美味しいものを発見できた喜びともう一つ、
その人と一瞬、心がつながったような気がするからです。


友達にヒドイこと言っちゃって喧嘩になりそうになる。
気まずいまま昼ご飯を食べに行くことに。

そこで、たまたま美味しいご飯を口にする。

「ん!!旨い!??」と思わず顔を上げると…。
友達も同じく目をまん丸くしてこちらを見てる。
そして一瞬心がつながったことに、ちょっと照れ笑い。


毎日遅くまで仕事してるのにうまくいかなくて「ちくしょー、
やってらんねー。」なんてブツクサ言いながら家に帰る。

「食欲ない。適当でいい。」なんて無愛想に椅子に座る。
そこに茶漬けがスッと出てくる。

何気なく口にしたその一口が!
あまりにも美味しくてビックリ!

して顔を上げると・・・
愛する人が自分に優しく微笑みかけている。


その瞬間、バラバラに散らばっていた、そっぽ向いてた心が
一つに重なるよ。

それってなんて素敵なことなんだろーね。

そんなキラキラ輝く瞳に私はたくさん出会いたい。

美味しいものでたくさんの人と人の心と心をつなげたいんだ。

そして一人でも多くの人の幸せと健康を願いたいと思っているのです。。。


今回、壱岐の会で私はたくさんの人のキラキラした瞳に出会いました。会場から帰っていくお客様を女将とお見送りしながら、幸せを感じました。

自分は不器用な人間で食い意地以外なんの取り柄もないのだけれど、壱岐の郷土料理を通してたくさんの人と心をつなげ重ねたいです。

いつも支えてくれる壱岐の皆さんや家族や友達、会場を貸してくださった「はぴはぴ」の工藤さん、鰍`−girlの伊藤淳子さん、笑顔を私にくれる素敵なお客様、私の守り神の熊野神社さま、いつもいつも感謝です。

これからも素敵な瞳に出会えますよーに。。。

日時: 2006年12月01日 18:23

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