島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

アラ ハプニング

今日も機嫌よくバイト先坐唯杏で包丁振り回していたら、徹夜明けの店長がヨロヨロしながらやってきたよ。

「お前、やってくれたなー。」って。


!!!?( ̄□ ̄;)

「アラ煮だよ、一昨日の!」

akk´Д` 「あ、あの時間足りなくて鯛の頭のウロコ取り切れてなかったことですよね…。す、スイマセン!(>_<)」

店長「そうじゃねーよ!お前『アラ煮』っつーのを完全に勘違いしてやっちまったんだよ!!」

????


店長がいうアラ煮とは魚ぶつ切りにして甘辛く煮付けることを言っていたのだそうだよ。

akkoは『アラ煮』とは骨や頭を適度な大きさにして甘辛く煮付けるのだと思ってしまったのです。壱岐でそんな風にやってたもので…。

つーことは、つまり………

一昨夜の鯛4枚、石鰈2枚は………。

三枚おろしにして頭と骨だけ、ぶった切ったわけで………。

それは店長が考えていた翌日のメニューとは違うわけで………。

鯛4枚石鰈2枚をダメにしたわけで………。


(「北の国から」純君風)


akk>_<「す、すみませんでした。身質とか大きさもいつもの刺身と違うなぁとは思ってたんですが…」

店長「俺が言いたいのは、なんでおかしいと疑問に思ったことをそのままやるのかということだ。」

akk´o`「先輩達が疲れて眠ってるところ起こせなかったとです…。」

店長「へー、んで、坐唯杏メニュー変えてもいいと?」

akk´Д`「いえ………。」

店長「まぁメニューは何とでもなる。要はお前は思い込みや先入観で仕事をするなということだ。わかるな?」

はい………。

トホホ……。

それにしても魚のアラもあるし、魚骨のこともアラというし、アラ煮もあるし紛らわしいことだよ。

日時: 2006年12月20日 01:02

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