大人になってもワクワクする絵本
最近は絵本や童話も子供向けばかりじゃありませんね。
私の大好きな絵本はさ・え・ら書房の「絵で見るシリーズ」!
28×36cmの大きな絵本の、見開きに描かれた壮大なスケールで事細かな&愛らしいイラストを楽しみながら歴史や風土を知ることができる絵本です。
設定が面白く、絵で見る ある町の歴史は、1万2000年以上に渡る人間の営みを、ある1本の道で「定点観測」したという設定でユニークに描かれているよ。


石器時代から始まって…

現在のにぎやかな町並み…
想像上の1本の通り(道)をずっと歴史を追って、見開き2ページにわたって詳細に描いているから、そのときどきの建物、人々の生活、服装、事象を目で追う楽しみが何とも大人の子供心をくすぐるよ。余白に「この人を捜せ」的なクイズがあって、また事細かにイラストを追っていくのが楽しいよ。
1ページ毎にたくさんの人が描かれているのですが、それぞれの生活が描かれていて表情があって、色んな物語を想像してしまいます☆(^-^)
ジャンプの「こちら葛飾区亀有公園前派出所」に通ずるマニアックさと作者の遊び心が何とも乙で良いよ。
この他に「絵で見る ある皆との歴史」や「絵で見る ナイル川ものがたり」も存分に楽しめます☆
日時: 2007年01月18日 18:22
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