島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

【第5回壱岐の会】裏話

今回の壱岐の会も沢山の方に支えられて無事終えることができました。んが、開催されるまで冷や冷やドキッチョのモグタン状態だったakk^〜^;です。。。

2/13。
壱岐の会当日朝9:30。
会場である岩盤浴カフェ「はぴはぴ」着。
鍵をガチャリと開けて中に入る。

?!?!?!?(`□´;)?!?!?!?

部屋がヒッチャカメッチャか。
酒空瓶ゴロゴロ転がり。スリッパあっちゃこっちゃ。

して・・・・・。
数人の若い男女が。ね、寝てますばな・・・・・・・・。

女の人、冬とは思えない大胆で布の少ない服だし…。
腰からお尻にかけて妖しい刺青入ってるし・・・・・・。
鼻や唇のピアス青年あり・・・・・。
こ、これは一体・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


青年A「ん・・・・?あんた・・・・・誰?」
( ̄△ ̄;)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
そ、それはこっちのセリフばな!

akko 「あ、あの今日明日とここで壱岐の会やるものですけど・・・・。」

青年A「はぁ?そんなの聞いてないよ。
俺たちは15日からここで店オープンするんだ。今日は一日家具搬入やら雑誌のメニュー写真撮影がはいってんだけど。」


そんなこと、はぴはぴさんから聞いてない・・・・・・。
15日から明け渡しとは聞いてましたけど・・・・・・・。


ことの真相は、会場の渋谷岩盤浴カフェ「はぴはぴ」が2/15から夜は別業者に委託されるということでしたが、15日プレオープン。私も先方の従業員もオーナーからそれを知らされてなかったということだ。

先方はメニュー撮影で厨房使うし新しい厨房設備をいれるからと点検が入ったり冷蔵庫の場所の陣取り合戦あり・・・。こんなことで19時から本当に壱岐の会が始められるの!!!??

けれど考えてみるとお互い譲れない状況と気の毒な境遇には変わりなし。厨房に入る若い青年は真面目な人だったし(お互い料理人だから相手の気の毒さわかるね)、お互い妥協しながら、今回なんとか無事会を終えることができました。15日も無事プレオープン果たしたみたいだし。

ホッと大きな一呼吸。


ところで壱岐の会で余った漬物や白御飯をお裾分けしたら超感激していた。やはり本当に旨いものの前では誰でも素直になるとねぇ。
さらに女将は彼らに『人前で上手く話すコツ』の講義まで始めたばな。(今夜中にすべて撤収しなきゃいけないんだから少しは片づけ手伝ってくれ〜。)

若者達「俺たち!社員旅行で絶対壱岐に行きます!!こんな旨いもん初めて食った!」

女 将「あんた達、お金ないだろうから店で紹介した人が壱岐にきたらポイントつけといてあげるから、ポイント溜めていらっしゃいな!」

「おぉー!!!」って大盛り上がり。
最後は若者達に4人に自分の荷物持たせてお見送りさせちゃってるよ。(^□^;)

さ、さすが女将だ・・・。

そんなこんなで新しい出会いありハプニングあり!
して最後はみんなで笑って、また今度!


ですばな。

日時: 2007年02月17日 19:23

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