70年前の築地魚河岸カルタ発見!!
週末多治見に知人の窯入れに立ち会い、せっかく来たのだからといくつかギャラリー巡りましたが良い器との出会いはなかったです。。。
んが!
掘り出し物発見!!
「お魚かるた」

1937年戦時中に東京魚市場に勤めていた長谷川秀雄氏が作成したものの戦争で散逸し、「幻のかるた」となっていたものを復刻させたカルタだよ!!
四季折々の魚を、特徴を捉えた明るいユーモラスな文体と機知に富んだイラストで当時をイキイキと感じることができるよ。
ちぃと戦時色強いのもあったりするね・・・。
「へ」・・・兵隊さんに上げたい太刀魚
「ノ」・・・上る征途に勝男武士
また目を惹いたのが「魚魚あわせ」!

魚偏の漢字と魚の切り絵合わせ。千代紙を使った和風の切り絵がまた美しい。魚をもっと食べてもらいたいという願いを込めて作ったそうで、解説書に季節や魚の食知識などが解説してあるよ。
他に江戸前、 越前・若狭、 越中・富山、隠岐・出雲・石見 、加賀・能登、 紀州・和歌山、京都・丹後、 山陰・但馬・城崎温泉、 瀬戸内と日本の魚どころ9種あり。
なして九州はなかとねー!?
ここ奥野カルタ店は精力的に色んなものを作っているよ。
寄席カルタとか・・・

希代の紙切り名人林家正楽の切り絵で寄席にまつわる事柄を楽しく紹介。
妖怪カルタとか・・・

郷土玩具カルタも・・・

環境カルタとか省エネカルタ、理科カルタなんてのもあるらしい!
遊びながら文化を学ぶのも大切なこってすねっ。
日時: 2007年02月12日 00:06
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