島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

華やかな食卓

昨日は東京ドームで開催されているテーブルウエア・フェスティバル2007に行ってきました!

日本中、世界中の食器達がイメージに合わせて食卓をセッティングされ、華やかな心ときめく催しです。

【ガラス・クリスタルの食卓】
なんと言ってもヴェツィアガラスは美しいね。
ヴェネチア.jpg
テーマは『冬』
コバルトブルーも黄金でゴウジャスに囲まれると冬も暖かく感じるね。
テーブルクロスは100年以上前のボビンジャガード織機によるハンドメイドだった!

このドラゴンの水差しの美しいったら!
ドラゴン.jpg

日本では北一硝子が春夏秋冬の食卓を彩っていました。
北一春.jpg
こちら『春』

もちろん日本の代表的『六古窯』の食卓もあり!
瀬戸、常滑、越前、唐津、越前、備前。
備前.jpg
かぁ〜。
侘び寂び感じるねぇー!

ちなみに東京青山に「さび助」という、備前の皿だけを使った食事処があるよ。率直な感想としては、備前だけの食卓もしっとりし過ぎるなぁ・・・と。やはり器はいろんな共演の食卓が楽しいよ。

今回一番楽しみにしていたのが
【テーブルウエア大賞 〜優しい食空間コンテスト〜】
それぞれテーマ、季節、家族構成、セッティング場所、料理の盛り付け写真の案内があり、その人の思いが伝わってきて楽しいです。

これが「経済産業大臣賞」大賞!
月.jpg
テーマ「月に見守られ・・・2人のライフステージに乾杯!」
間接照明で表現した月と、蒼い室内。シルバーのテーブルに月をイメージした器の数々と稲穂が幻想的で夜露のしっとりかんを表現しているよ。室内外の箱をとった夢幻の美しさがあるよ。

「東京都知事賞」はこんな可愛らしいものでした!
家.jpg
テーマ「我が家。今までありがとう。これからもよろしくね!」
食卓に町を表現しているほのぼのとした空間でした。デザイナーさんの温かさが現れている作品だったよ。

その他、かわゆくて仕方がないもの、面白くて思わず笑っちゃうもの沢山ありました!

私が一番キュンときたのが、これ(↓)です。
お食い初め.jpg
テーマ「愛加ちゃんのお食い初め」

何が可愛いって、ほら。
寄ってみて。。。!
お食い初め2.jpg
箸の敷紙にあいかちゃんの手足拓が!!
これ、身内には堪らなくキュンと来る演出だろーなーって。
豪華なもの使いはしていないけれど、とてもよく考えられているよ。食卓を囲む人々の心理をつかんでる演出だなって思いました。

その他、笑っちゃうのは!
運動会te-buru.jpg
テーマ「フレー!フレー!我が息子!」
テーブルを赤白の運動会の会場にしちゃってるよ。
親バカもいいとこだね。。。
「こんな席にお呼ばれされて子供自慢されたらウザイわね。」って隣の奥様方が話していた(笑)

あとこれもスゴイよ!
バレンタイン.jpg
テーマはバレンタイン。

くかー、ここまでハートするか?!!
バレンタイン2.jpg

バレンタイン3.jpg

私が男性で彼女にこんな風に迎えられたら逃げるな・・・きっと・・・。
こういう思いこみと情の激しい女性は一歩間違えると江戸十大火事「八百屋お七」になりかねんな〜」なんて1人身震いするakkoでした・・・。(^、^;)

っと、失礼をば。

まだまだ楽しいテーブルウエア蹣跚だったので、後日アップしたいと思います!

日時: 2007年02月08日 08:17

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