花粉燦々
春うらら。
期待と命にみなぎる季節ですね。
でも花粉の最盛期。
苦労されている方も多いと思います。
昨日近所歩いていたらある家族が歩いていました。
お父さんにお母さんに四人娘。2,4,6,8才の女の子。
の、内、花粉マスクしていないのは末娘2才児のみ。
あぁ、この子も後一年くらいで家族に習ってマスクの日々を送るのね・・・としみじみ。
そういえば先日タクシー乗ろうとしたら運転手さんに。「あ、お客さん。服の花粉祓ってくださいね。」「窓は開けないで下さい。」
顔を覆うマスクにゴーグル眼鏡の運転手さん。立場が逆だったら乗車拒否されそうな危険な風貌ばな。
乗車中、ずっと花粉症であるがゆえの苦労話の数々。
「お気の毒ですね。。。私田舎もんなんで花粉症とは無縁です。(^、^;)」と告げると、「なぁに、花粉症は誰でもやがてなるアレルギーですよ。ある一定以上の花粉溜めると突然なるんすから。お客さんも、なりますよ。そのうちに、きっと、ね。ク、クヒヒ・・・。」
こ、怖い呪いかけんでー!(^□^;)
ところで私の親友は超カワユイのだが超花粉症。目も鼻も汁が止まらない。この花粉の時期だけは美人休業。
以前会社勤めしていた時、うたた寝している人を「あの人は重度な花粉症だから。薬飲むと眠くなってしまうのよ。」と皆さん温情。
akk^o^ 「あ、あの。。。私も眠たくて・・・。」
上 司「お前は昼飯食い過ぎで眠いだけだろ。」
そうだけどさ・・・。
いつか日本全国民が春はマスク無しではやっていけないようになるのだろうか。
いやはや。ほんなこて。
不思議な郷愁
刺身のケン(ツマ)というと大根やシソ、村芽や赤芽だったり海草だったりが殆どですが、皆さん「防風(ぼうふう)」もご存じですか。
「防風」は特殊な香りとほのかな辛味があり、ちょっとした料理屋さんなんかでは何気なく刺身の横に居たりします。
形は双葉のような形をして、 葉の縁が多少ギザギザしています。 茎の部分は紫色をして、そこを針などで縦に裂いて冷水に放つと、裂いた部分からくるくるっと丸まり錨(いかり)の形になります。その躍動感が刺身をより美味しくフレッシュに引き立てるのです。
百貨店の薬味コーナーにたまにこの「防風」が売ってあり、私はこれを見るといつも壱岐を思い出してしまいます。防風が自生しているのもを「浜防風」といい、壱岐にはこの浜防風がいます。
壱岐でツワ摘みにいき、浜防風の生息している海岸を歩いたものです。人の滅多に来ない砂地の岩岸で、風で砂をサワサワ流して、静かにゆるゆる玄界灘を眺めているような。そんな姿です。
そこには時間という概念がなく、浜防風はいつまでも海の日々を、コンサート席にゆったり腰をおろした様子で眺め聴いているのです。
でも、壱岐の浜防風は今絶滅の危機に瀕していて許可の得た人しか採取できないことになっています。出回っているものの殆どが栽培ものです。
東京では食べられるのに壱岐では食べることの無い、なんとも不思議なものなのです。
パッケージされた防風を手に取ると、壱岐で浜防風と一緒に腰を下ろして玄界灘の奏でを聴いたあの時を思い出します。今日のような4月に差し掛かるあたたかいよく晴れた日でした。
壱岐もんを食べたことないのに壱岐が恋しくなる。
不思議な郷愁感に見舞われるのです。

実際は砂にもっと埋まっていて殆ど目立たない植物です。根が砂に深く入りこみ、玄界灘で生きる強靭さを感じます。
2007年03月28日 | コメント (1) | トラックバック (0)
最高級納豆
すごい納豆を知り合いから分けて頂きました。
『天然わら納豆 大天元』 300g ・・・・・ ¥2,000也
枝豆級の大きな豆粒。
最高級1等級大粒大豆を農薬、化学肥料を一切使わず自然の微生物の住み着いた畑で作っているのだそうです。天然菌を使って藁で育てた納豆だとか。
毎日は食べれない値段ですが。
特別な日に是非。
あ、特別な日に納豆ていうのも?
ちなみに同じ会社のワンランクダウン↓の『ふくふく納豆』は300g¥1,000也。これもこれでスゴイね。
2007年03月27日 | コメント (2) | トラックバック (0)
できない理由
今日は修業先池袋「坐唯杏」で鯖4匹、穴子5匹、縞鰺、メジ鮪、鰤、ビンチョウ鮪やる。
ビンチョウも鰤も10kgを超える巨体。
とにかくデカイ。
頭だけでakkoの顔くらいあるもの。
これをアラ煮用に叩くのはけっこう難しい。
関節にうまく包丁が当たれば良いのだけど、骨ごと身をきれいに切るのはまだまだ修行が足りず。
身をきれいにしたまま骨を叩く。皮と身にスッと包丁入れて、あとは残りの太い骨を出刃でたたき割る。でも、ちょっとでも位置がずれると身を汚す。魚頭の分解も大の苦手。
店長に「バカヤロー」「不細工しやがって!」「包丁に力入れるな。」「汚ねー仕事するな。」と数々。
店長いわく。自分ができない理由をグチグチ考えるな。俺の手本見て、こうすればできるのかということだけ考えろと。
自分の欠点をジメジメ考えている暇は、この現場にはねーと。それよりできる構造を分析&理解しろと。
なるほどです。
自分の背が小さかったり力が男性よりないことを、ふっと頭によぎることを店長は見越しているのかもしれないです。
※店長はお客様や女性には優しいので!
板場に入ってるakk^o^にだからこうなだけですので誤解なきように。
2007年03月27日 | コメント (2) | トラックバック (0)
【第6回 壱岐の会】無事終了♪
今回も無事【壱岐の会】〜玄界灘の春を食べ尽くす!〜
終えることができました♪
東京の皆さんに「ボタン鍋」の美味しさをわかって頂きたいという思いで開催でした。お集まりの皆さま、食通の方で猪肉の旨味をご存じの方ばかりでしたが、初めての方にも感嘆の歓声をいただき嬉しい限りです。特に女性の方にも美味しく食べて頂けたことがとても嬉しいです!(^-^)☆
今回使った【壱岐の会】の食材についての詳しい説明はココをクリック!してね♪
●食前酒 : 梅酒
akk^o^が去年壱岐で漬けた梅酒をお出ししました☆←3/23のみ。
●先 付 : 風呂吹き大根の蕗の薹味噌のせ

ほろ苦さと甘味が合わさった「蕗の薹味噌」は大人の味ですねっ。
真珠貝の貝柱の粕漬け

めがらみ

これは本当に好みの分かれる料理かも。。。切り干し大根にワカメの酢の物。「酢の物」といっても、東京のようなダシ割りした上品さはなく、酢と醤油と砂糖のみの調味料です。
まさに直球な、壱岐の伝統的郷土料理です。切り干し大根の旨味を味わって頂くにはこれでと思いました。「これが一番美味しい。」とおっしゃるお客様がいたのは意外でした(笑)
●前 菜 : 春のおよごし

東京でいう「白和え」です。
んが、壱岐味噌(麦)や「ゆべし」を隠し味に使った伝統的郷土料理です。今回は春バージョンで、具は芹、イカ、人参、キャベツ、ひじきにしてみました☆
対馬椎茸の陣笠焼き

「対馬椎茸」がなぜこんなに誉れ高く、美味しいのか・・・。
対馬出身の末永おばちゃんに聞いてみたことがあります。
菌床が違うのだそうです。対馬は「ドングリの木」に菌床するそうです。皮の厚いドングリの木に菌を植えることで逞しい椎茸が育つのだそうです。今回は対馬椎茸に壱岐地鶏のミンチを詰めて網焼きしてみました☆
菜の花の胡麻和え ←3/23のみ

すいません。22日は菜の花が送られてこなくて春菊の胡麻和えでした・・・。(>_<)菜の花のほろ苦さとゴマ醤油のバランスが難しいです。
壱岐の菜の花も今が最盛期。もう開花真っ盛りで終わります。地味な料理だけれど、壱岐で歩いた可愛らしい菜の花畑を思いながら作ってみました。。。
人里離れた小さな菜の花畑
●向 付 : 真鯛、ヒラス、鮃、水イカ ←3/22
真鯛、ヒラス、鮃、アカバナ←3/23
←これは3/22
真鯛と鮃は湯引きと昆布〆2種類で味わっていただきました。

ウロコかいちゃった後の写真ですが。。。
天然真鯛の美しさは、長くシャープな胸びれと、尾の付け根の締まり具合です。玄界灘を泳ぎ鍛えた天然ならではの体格なのです。今脂がのっていて最高に美味しい時期です☆

鮃は両日とも壱岐のお父さんが釣ったものです♪
22日のはさらにこんな大きな水イカをお父さんが釣り上げてくれて送ってくださいました。
刺身(生姜醤油)と湯引きして酢味噌にして召し上がっていただきました。かなり肉厚でしたね・・・。
甘くて美味しいとお声いただき、お父さんも釣り甲斐があったつね♪
このお客様の笑顔をお父さんに見せてあげたいといつも思います。
●メ イ ン : ボタン鍋

壱岐味噌(麦)に八丁と京都白をブレンド。そこに醤油・味醂・砂糖少々とを酒でのばす。水やダシは一切無し。猪肉は2、3mmと少し厚め。長時間煮込まず、しゃぶしゃぶしゃぶ。それが壱岐平山親父流。

鍋食材は、芹、ノビル、ワケギ、長ネギ、牛蒡、タラの芽(3/23のみ)、対馬椎茸、壱州豆腐、焼き餅、五島うどん(3/22)、大豆うどん(3/23)
力強い猪肉に、玄界灘の野菜たちは引けをとることなく堂々たる主役だった?華奢な女性の方々もムシャムシャ食べてくださってました☆皆さん夢中で立ち食い状態なのがおかしかったです(笑)
スープが煮詰まり濃ゆくとろみがついてきたら、「平山卵」の登場と言ったところでしょうか!

すき焼き風に生卵を和えて召し上がれ☆

女将の育てた無農薬野菜を突き、お父さんが釣ってきた魚料理の残飯を食べて、平山旅館の馬小屋を自由に駆け回る鶏の卵だもの。
不味い訳がなかっつよ!!今回もたくさんお父さんが拾ってきてくれました。
「こんたくさん卵を送ってしもうたら、大好物の卵焼きをお父さんは食べれんくなったんじゃなかとね?」って電話したら笑っていたよ。春だからたくさん鶏も卵持つけん、心配いらんって。
春ってありがたい季節だね!
女将の漬物は。。。


壱岐ワカメの茎の味噌漬け。たくわん。自家製キムチ。
●デザート : 豆乳プリンに壱岐苺ジャム

壱岐苺が甘いので、豆乳は砂糖を押さえました。壱州豆腐の、シンプルながら清らかな風味をわかっていただきたくてプリンにしてみました。
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆
さてまて、これらの壱岐料理を楽しく美味しく彩ってくれた今回のお酒は・・・
この写真は3/22。
【3/22】
●無一物(壱岐麦焼酎) akko酒
●ひこ孫 小鳥のさえずり akko酒
●楽最真
●七號
●亀泉
●大七 生酛
●諏訪泉
●とくとく 純米大吟醸
●神亀 純米
●奥播磨 山廃 生原酒
またまたキョヌ酒は真澄。改定前後の酒「楽最真」と「七號」を味比べなんて乙な企画を催していましたね!!「とくとく」もかなりレアな銘酒でした。「大七」も大好きなお酒です。「亀泉」は飲めませんでした。。。なんだかんだいって燗は「神亀」が人気でしたね。皆さまありがとうございます。
この料理にこの酒が抜群だった!等のコメント募集中♪
【3/23】
●無一者(壱岐麦焼酎) akko酒
●極上吉乃川
●浜千鳥の詩(黒糖焼酎)
●つくし(福岡麦焼酎)
●亀泉
●大七 生酛
●諏訪泉
●とくとく 純米大吟醸
●奥播磨 山廃 生原酒
この日は焼酎DAYでしたね♪
といいつつ、冷やの吉乃川もスタートに良いお酒でした☆
たくさんのお酒にコーディネイトされて壱岐料理も幸せです!
akkoの用意したお酒と、お客様が壱岐料理に合うとお持ち下さったお酒と、命あふれる猪肉と壱岐野菜で、胃袋も心もホッカホカの【壱岐の会】でした!






2007年03月24日 | コメント (2) | トラックバック (0)
キンカンスモーク
バイト先坐唯杏で地味だけどakk^o^のとても大好きなメニューがあります☆
【キンカンスモーク】・・・¥300

「え、キンカンてなぁに?あの柑橘類の金柑?」
さにあらず。
ニワトリノ ウマレルマエノ タマゴ デス
「え?」
鶏の腹卵(排卵前の卵)。
卵になる前の黄身で親鳥からしかとれない貴重なものです。
えぇーーーーーーー!!!!
生まれる前の卵!?!?( ̄□ ̄iii)
な、何て惨いいのーーーー!!? (゜Д゜)”””
akkoさんヒドーーーーーイ!!!(`□´)
見かけによらず酷いのねー!!!└(`Д´;)┐
<(>_<)>ヒィー。
そう言わんでーーーー。
でも得も言われぬ旨味たい。
鶏をさばいていると出てくる副産物やけん。
「生けもんは、命のあったものは、残さず美味しくたべてあげること。」
これが壱岐親父の教えたい。
これを中央がちょっと半熟になるようにスモークする。
これにマスタードに醤油をちょっと垂らして頂くのが坐唯杏流☆
旨かね〜♪(^〜^)”””
ロールキャベツを美味しく巻く@@@
昨夜は月曜だったこともありお店(別館)は暇でした。
そんなこともあり、以前から約束していた鮨の握りをバイト仲間のS君に教えることになりました。
一応江戸前寿司学校を卒業しているので。基本は八手。熟年された職人さん程四手、三手と数が少なくなっていきます。
人に教える程の技術はない気がするけど先日ロールキャベツの美味しい作り方教わった借りがあるしね。
そうそう。
ロールキャベツ。
春キャベツが出回っていて今が一番美味しい時期たい。
ご自宅でもお店さながら巻いて美味しく食べてみんね☆
ポイントは大小二枚のキャベツの葉を組み合わせること。
こうやってキッチリ巻けば干瓢や楊枝要らず☆
これを鍋にキッチリ巻いた方向を意識して@@@←こんな流れでギュムギュム詰めていきます。

これに平皿をかぶせてコトコト煮ると、煮くずれなし!
で美味しいロールキャベツを召し上がれ♪
碧く寛い永遠の音色
今日はマイミクのひろりんさんのご紹介で壱岐出身のギタリスト小南数麿さんのミニライブにいってきました。彼は郷ひろみさんや華原朋美さんのサポートもされている方だそうです。
音楽に疎い私ですが、小南さんが作曲した「Memory Of IKI」を直に聞きたくてライブに行ってきました。
弦楽器というのは本当に不思議なものだね。
それは命を秘めたもので。
まるでマグマを秘めた赤ん坊のようなもので。
その命が演奏者によって飛び出してくるよ。
1970年代のフォークソングのイメージがギターですが、こんなに宇宙を丸めて込めて、広げて奏でて、銀河系を醸し出すことに言葉では言い表せない夢幻を感じます。
「Memory Of IKI」
試聴はしていたものの、生の奏は、玄界灘の碧と深さを想わせ、宏大で澄んだ壱岐の空を想わせ。慈愛に溢れているその曲に涙が溢れてきました。
神話の島「壱岐」でミステリーをとく
壱岐の修行元「平山旅館」の女将からお葉書が届きました。
「神話の島・壱岐から日本を学ぼう」という企画をたて、新しい視点で壱岐の歴史をひも解き、壱岐島を舞台に台本を作り、その台本をモトに朗読劇を演じるのだそうです。壱岐の文化を検証しながら、神話と伝説の世界を創り出す。。。ミステリーな企画だそうな。
「日本放送作家協会」さん後援で「シナリオライター講座」も開催されるとのこと。【壱岐の会】にお越し頂いた日本放送作家の方々がご協力して下さるそうです。
細々と続いている壱岐の会も、少しは壱岐の活性化にお役に立っているようで嬉しいことです♪遠く離れた壱岐のお父さんと女将と、島と都会と、の虹の架け橋を育めることは幸せなことです。
壱岐は日本の国の中で二十番目の大きさの島。「国生みの神話」では五番目の島として創られ、その名も「天の一柱」(あまのひとつばしら)として登場します。そして日本の国を形成する「大八島(おおやしま)」の中のひとつにあげられています。
「天の一柱」は神々の生誕の地となり、古代人たちの心のよりどころとなり、あまたの神話を語り継ぎました。神話を語り、神々を崇拝する信仰、多くの史跡や古くからの言い伝えがある島、それが「壱岐」です。
島のあちこち、ものの化タップリ。。。
akk^o^も時折不思議な体験をしたものです。
ミステリー作家を志す人には長期滞在をお勧めします!
日本の原点を学んでみませんか?
初 利き酒会
昨日はいつも【壱岐の会】においで下さるキョヌさんにお声がけ頂き純粋日本酒協会の「純米酒をたのしむ会」に行ってきました!
まずは利き酒コーナーから。

イ、ロ、ハのテーブルに銘柄が伏せられた6本の瓶があり、それを利いた後隣の銘柄がわかる瓶を利いて銘柄を当てるというもの。
「正しい日本酒の利き方」が書いてあってその通りに利いてみるんだけれど、何本か数当たると訳がわからなくなってくるよー!
もう当てるのは諦めて銘柄のわかる瓶のみ試飲して自分好みの酒を見つける人や、ここ(銘柄があるテーブル)には自分の利いた酒がないと係の人に訴える男性など、面白い人間模様もありました。
akko的には熊本神力や自然一というお酒が好みでしたよ。優しくて柔らかくて食中酒でいいかなと。
さてさて。それが終わると蔵元懇親会と利き酒結果発表。
なんとキョヌさんが3番目に呼ばれて表彰されてたよ!
おぃおぃ、実はスゴイ人だったんだねー!
ハ組なんてパーフェクトに当ててた!
そんなキョヌさんに毎月【壱岐の会】で素敵なお酒を持ってきていただいて・・・有り難い話です。
「どうしてそんなにわかるんですか?舌が化学的に分析できるんですか」と聞いたところ
「酒を口に含んで、その蔵の造り情景や杜氏さんの心意気をイメージするんです。酒は人なりだよ。」「akk^o^さんの【壱岐の会】もakk^o^さんや壱岐の人々の心意気を感じるから行くんです。心意気というのが好きなの。」とのこと。
にゃるほどぉ〜。
酒を口に入れた途端そんな情景を想い馳せることができるなんてスゴイなー!
あ、ちなみにakk^o^の初利き酒結果は・・・
てへへ、ナイショ!
シシ肉お墨付き!!
今日は仕事休みだけど仕事先「坐唯杏」休み時間利用して【壱岐の会】メインのボタン鍋を店長や関東在住のスタッフに試食していただきました。

野菜は壱岐のセリとノビルと白菜と春菊と牛蒡。
案の定最初シシ肉のイメージかなり悪かった!
でも!!!
嬉しいぐらいに皆驚嘆感激してくれたよ!!

「こんなに柔かなシシ肉初めて」、「シシ肉ってだけで臭いと思ってた」、「こりゃ相当イイ肉つかってんな」、「脂肪の甘くて濃いこと!」、「本当に野生シシでここまで臭みないの??」、「して野菜の味が濃いといったら!」など…。
壱岐で食べたシシ肉が忘れられず、でも東京では敢えて食べない、シシ肉に懲りてる人が多いと言われ続けていたのだけれど、自分の舌の記憶を立証できて嬉しい瞬間でした。
かなり手応え感じた試食会でした。酒ムリエMAIKO☆さんもこの壱岐ボタン鍋に合うお酒を次々とご提案。今回も良い酒が手には入りそうです。
ただ壱岐流はやはり味つけが甘いから関東だともう少し控えめのが良いとのこと。汁は水もダシも一切使わず。煮きり酒と味噌がベース。
参加の皆さん、乞うご期待!!
2007年03月13日 | コメント (2) | トラックバック (0)
キンキキッズ200
すいません。
結論から言うと、今日ボタン鍋の試食できませんでした。
今日の坐唯杏の魚仕込みは、
イトヨリ8,ワラサ2,鯖8、キンキの子供200匹!

キンキキッズは、15cm〜5cmとミニで、15cmクラスは干物用に、残り大きいのから50匹を唐揚げ用に、残りをキンキなめ味噌用にさばくようにとのこと。
お客さんは少なかったもののボタン鍋の仕込みはできませんでした。
残念!
シシ肉のサンプル着
壱岐のお父さんが、シシ肉は東京の人(特に女性)の
イメージがあまり良くないということを心配して
肉のサンプルを送ってきてくれました。

色も鮮やかな牡丹色。脂肪も美しい白雪色。
良い肉だ。
今夜お燗番お願いする人とバイト先の先輩とで試食することにしました。(彼はそれでメインの日本酒を決めたい模様)
おそらく写真を撮れるかと思いますので、今夜の日記お楽しみに☆
【第6回 壱岐の会】〜玄界灘の春を食べ尽くす!〜
みなさん旬のもの食べろ食べろと言われ、スーパーに列ぶ春っぽい野菜を2月から5月までダラダラと食べてませんか?
東京では全国から野菜が届き、長い間春を楽しめるといえますが、春は生の宿る時期。本当は旬もせわしなく過ぎていくものです。


壱岐では、山菜の旬も「石蕗」→「蕗の薹」→「タラの芽」→「筍」や「蕗」と旬が入れ替わります。筍は4月から!など。。。
そこで、3月の壱岐の会は、今まさにの玄界灘の春を堪能しましょう!
【第6回 壱岐の会】 〜玄界灘の春を食べ尽くす!〜
日取 : 2007/3/22(木)、23(金)
場所 : 東京 渋谷
時間 : 19時より
人数 : 10名まで
会費 : ¥6,500
●食前酒 :女将の果樹園より
●先 付 :
蕗の薹の田楽味噌 ←もう3月末は蕗の薹は終わりです。味噌にして春の余韻を楽しみます♪
真珠貝の貝柱粕漬
めがらみ
●前 菜 :
春のおよごし
対馬椎茸の肉詰め
菜の花の胡麻和え
※皆さん、椎茸にも旬があるってご存じですか?年中スーパーに置いてあるし、菌床するから年中生えると思っちゃいますよね・・・。肉厚で薫り高い対馬椎茸は3月がまさに旬真っ盛りなのです!
●先 向 : 当日までのお楽しみ☆
玄界灘のみぞ知る!?
●メ イ ン :ボタン鍋
※シシ肉は対馬から取り寄せるものですが、食べ方は壱岐の平山親父流でいくよ!味噌スキヤキ仕立て。
●食 事 :五島うどん
●デザート:壱岐苺ジャム♪on豆乳ババロア
※美味しい壱州豆腐を作る正路さんから豆乳を分けてもらいます♪
※玄界灘の天候により、メニューに変更がでる場合がございます。
ご了承ください。
※壱岐焼酎1本と壱岐料理に合う日本酒2種各1升ご用意致します。
ソフトドリンクもございますが、その他ビールやお酒は足りないと思う方、ご持参下さい。
【第6回 壱岐の会】は!
皆さま、お待たせ致しました。
【第6回 壱岐の会】の日取りがようやく決まりました!
●2007/3/22(木)10名様
●2007/3/23(金)10名様
●場所は両日共渋谷区神泉です。
メニューはまだ詳細は固まってませんが、ラスト鍋します。
今まで「天然真鯛そうめん鍋」、「アラ鍋」、「ひきとおし鍋」、「鴨スキヤキ」、「アンコウ鍋」とやって来ましたが、「そうそうあれやってないじゃん。akk^o^が壱岐のお父さんにご馳走になって度肝抜かれたアレ♪」を。
そう、『ボタン鍋』です。
イノシシは好き嫌いハッキリわかれるから、今回メイン鍋にするかどうか迷ったのですけれども、あの味を再現したくてやることにしました。
今回のテーマは〜玄界灘の春を食い尽くす!〜です。
もちろん刺身も旬の山菜もあります☆
春は色んな食べ物の旬の移り変わりが激しいので追々固めて詳細を後日ご連絡致します。
坐唯杏 【鯨を堪能する会】
2007.3.5 池袋「坐唯杏」にて
【鯨を堪能する会】 会費 \10,000
●先付:鯨ベーコン (林檎&独活巻き)

●前菜:晒鯨with繊打野菜

大根、キュウリ、人参、セロリなどの繊打。胡麻チリ酢で爽やかに頂きます。
サエズリ(舌)、百ヒロ(腸)酢味噌和え

高級部位だし店長の包丁も気合い入ります。。。

幻の「サエズリ」と「百ヒロ」に皆さま舌鼓!
坐唯杏の酢味噌は旨かっつよー!
●椀 : 皮鯨の卯花汁

おからの味噌汁仕立て。体温まるよぉ〜。
壱岐では大豆を粉にして味噌汁に溶いたものを「呉汁」というよ。
「卯の花」って言い方上品やね。
●先向: 赤身、本皮、尾の身

美しい深紅の輝き!そして「尾の身」のサシ!
ワサビ、生姜、ニンニクスライスにて。
●後向:赤身タタキ

●焼物:生姜焼き
おぉっーと!


●煮物:ハリハリ煮

皮と赤身。ハリハリ水菜が美味しそう!
赤身は片栗まぶして湯引き。旨さをコーティング。
本皮関東炊き

大根がベッコウ色に輝いて・・・。ホクホク美味しそう!
お好みでマスタードをどうぞ☆
●揚物:鯨カツ

密かに写っている坐唯杏特製ソースがまたカツを引き立てるよ!
竜田揚げ

●食事:ハリハリせいろ
●デザート:尾羽毛ムース

皮鯨に見立てたムース。上部は胡麻ムース!
水産総合研究センター理事の小松正之博士の熱い熱いお話しを伺いながら、資料を見ながら皆さま鯨料理を堪能されていました☆捕鯨や鯨食文化に関するいろんな質問が飛び交い活気のある会でした。
酒は隆、秋鹿、十字旭など。
『美味しんぼ』に壱岐が!

新刊の『美味しんぼ』98巻は長崎偏!!
表紙は美しいカラスミで飾られています。
壱岐の郷土料理『ゆべし』も登場しているよ!
最近話題にしている捕鯨の歴史と鯨料理についても語られています☆
読み応え充分!
イエィ!“v(^0^)v”
鯨料理を食べてみんね
先日『壱岐国物語』を読んで「勇魚(いさな)とり」のことを日記に書きましたが、なんと東京での修行先「坐唯杏」でもただ今「鯨フェア」やっています。土佐料理出身の店長が熱い思いでやっています。
さらに3/5(月)に【鯨を堪能する会】を開催します。
日本捕鯨協会さんとタイアップしての企画なようです。
18:30〜
「坐唯杏 別館」
会費 ¥10,000
鯨料理10品ほど +坐唯杏渾身の日本酒込み
(これでこの会費は奇跡ばな!)
現在の流通では入手困難なサエズリ(鯨の舌)や百ヒロ(鯨の腸)や尾の身までお客様にご案内するのだそうです!!
「尾の身」といえば『美味しんぼ』で海原雄山が「最も美味しい刺身」と評していたあの、幻の部位!!
あぁ〜、客として参加したい・・・!
でも当日は日本捕鯨協会さんのお話しも聞けるのだそうで、勉強にもってこいだな!
楽しみだ!!
壱岐アンコウの奇襲 無事終了♪
無事【裏 壱岐の会】〜壱岐アンコウの襲撃〜
終了しました♪(^◇^)
お越しの皆さま、ありがとうございました☆
肝は透き通るような白桃肌でウットリなakk^o^でした・・・♪

またもや素敵な日本酒勢揃いでしたね!!
(毎度毎度素敵なお酒お持ち頂きありがとうございます☆)


壱岐焼酎「天の川」17年もの!千代の園のビンテージ違い。
お客様色んな試みされてましたね!
この他に焼酎の秘蔵酒も登場していたような・・・。
さてさて。
まずはアン肝ポン酢。

次は皮湯引き。

外側、内皮、胃袋、身。壱岐橙酢ととも酢で。
胃袋の上部(入口)が一番旨かっつよ!
皆さん食べれたかな?
次は唐揚げ。

骨付きと身のみ。豆板醤と生姜でピリリと味付け。
壱岐から春のお届けものが。。。♪

芹の根天ぷら

蕗の薹
さてさて。メインの鮟鱇鍋。

目玉やオサ、唇に歯、ヒレもそのまま入ってたからビックリしてる方も多かったけれど・・・。皆さん残さず完食でしたね!
鮟鱇は捨てるところがないとよ!

野菜は白菜、芹、壬生菜、ノビル、長ネギ、クレソン、椎茸、牛蒡。

壱州豆腐も丸ごと届いたね!
1kgはスゴイ存在感☆
最後は雑炊!

ポン酢、味噌、醤油3種類のスープだったからそれぞれの雑炊も楽しめたかしら?!
ワタワタでしたが、キッチンと会場がオープンだったので皆さんの顔を見ながらできて楽しかったです。今回も沢山の皆さんの笑顔と共に過ごせて幸せでした。
いつもいつも感謝です。。。!







