島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

筍と壱岐料理

明日はいつもお声がけくださるマダムの家でケータリングがあります。

マダムの山の筍を使って壱岐料理をも楽しみたいとのこと。
パーティ開始が14時からということなので、今日壱岐から荷物を届けてもらって仕込みもやってしまいます。

毎度の【壱岐の会】は当日着の夜開催なので、それに比べるとずっと余裕のあるものです。今時期は山菜だけではなく、魚も卵や白子を持っていてノリに乗っている時期ですのでメニューは以下の通り☆

●先付:筍の木の芽和え、鯛の真子煮
(ダシと薄口醤油で上品に♪)
●前菜:鶏のキンカンスモーク、蕗味噌田楽
(壱岐でも蕗出始めました☆)    
●向付:真鯛、イサキ、彼岸ふぐタタキ
(イサキも出てきました。これから真鯛を超える旬魚となってきます!)
●揚物:筍天、鯛の白子天、芹天
●焼物:蕗と筍と豚肉の炒め物
●メイン:ボタンすき焼き
●食事:筍ごはん と ハリハリ漬
    鯛の潮汁

お父さんはいつも壱岐に生きている草木を添えて送ってくださいます。お料理に飾るものも壱岐の風情が感じられるものをと。

壱岐の桜、チロリアンランプ、金柑。

【壱岐の会】でもそうですが、実はこういた草木も、箸置きの石も壱岐もんなのです。

荷物を開けるといつも心意気までいっぱい伝わってきます。

明日はがんばるぞい!

日時: 2007年04月05日 16:23

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