島ぐらし郷土料理紀行

長崎の離島「壱岐」に郷土料理修行してきました。今は東京と島を行ったり来たりしつつ、東京の人に郷土料理を通して壱岐を知ってもらおう活動中。 職人堅気な渋い親父さん、チャキチャキの女将さん、東京から島に嫁いだ若女将と、東京っ娘akk^o^の活き物語りです。毎日いろんな旨い物や人々との出会いと発見があります。

グルメお取寄せ - 壱岐もの屋

昨日は島根に

昨日は「主水」というお店に行ってきました。 島根県のアンテテショップにダイニングがついてて、とても広い店内にたくさんお客さんがいました。

珍しい郷土料理で「えり焼き鍋」というのを食べました♪
「えり焼き」とは魚の内臓からとったダシに、しょう油を加えて味を整え、鯖、野菜を入れ鍋でした。やはり内蔵をダシに使うとグッとコクがでるね。新鮮なものでないと臭みがでるし。実のところ繊細な料理なのねん。

こういった魚の内臓を使った郷土料理で壱岐にも「ぬくめぜー」というのがあります。
20070327ぬくめぜー.jpg

大根と人参を短冊切りにして、新鮮なサンマを丸ごと入れ水をはり煮詰めます。味付けは酒、醤油とミリン。

お父さんが子供の頃(50年前くらい?)は壱岐でもサンマが大量にとれたそうです。昔、サンマはご馳走だったので1匹を家族みんなで食べるように旬の野菜と組み合わせた郷土料理だそうです。

日時: 2007年04月11日 10:31

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