対馬紀行V 〜対馬の逸品〜
ところで、対馬の山々にはところどころに蜂堂がおいてあります。。。


一般のお宅でも自分の庭や山にいくつも蜂堂をおいている。
この【対馬蜂蜜】!
けっこうすごいぞ!!
対馬藩では、地蜂蜜は将軍家、幕閣、諸大名への貢ぎ物だったそうです。日本蜂100%で野生の蜂を蜂堂と呼ばれる巣箱に誘い入れる伝統的手法で年に1回しか採取されない濃厚な蜂蜜。
対馬のニホンミツバチは、一般的に西洋ミツバチと交配しやすく種の純血を保つことが難しいと言われているよ。しかし対馬は緯度が高く平均気温が低いため西洋ミツバチが育たず、純血が保たれているのだそうです。
また雑花の蜜を吸うニホンミツバチのシーズンは10月〜11月で終わり、対馬のニホンミツバチの蜜は採れる量が限定されるため、島外では滅多に売られることがない希少品!!
対馬の農協でさえ180g¥2,500前後。
高っ!!(`□´;)
これが島外に出たら、いくらの値がつくとで!?
でもこんな稀少なものだったか買っておけば良かったなぁー。。。
後悔。(ToT)
さて!
対馬といえば銘菓「かすまき」。
ですが、今対馬でブレイクしているのが【佐賀(さか)の鯛焼き】。

対馬出身の壱岐もの屋末永おばちゃんが、「鯛焼き」を是非とも絶対買ってきてくれれと託されていました。
どこに店があるの?と聞いても「対馬で地図もって生活してたわけじゃなし、知らん!」だって。
そ、そんな無茶苦茶なー!!
壱岐の4倍ある島なんだよー!!“o(^□^;)o”
んが、末永おばちゃんの執念がakk^o^に乗り移っていたのでしょうか。見つけちゃいましたよー。ふっと「鯛焼き」の旗があるお店を。
永留菓子店さん。

創業40年。年期のある焼き型ですねー!
お客様も次々ときて列が。前のおばちゃんが64個もまとめ買いするからしばし待機。モッチリとした側(がわ)と上品なあんこ。なかなか良かっつ♪♪
全国的に有名な【対馬椎茸】は対馬ででも高かった!もう一流ブランドやね。
壊れたり端の対馬ドンコは農協で安く売っていたよ。300g¥350也。ありえないね。通常品は10倍の値段がするはずです。
対馬へお越しの際は、ぜひ厳原の農協へ♪
ところでー!
壱岐牛は黒毛和牛ですが!
対馬牛は赤毛でした。。。

対馬は急傾斜地が多く、足腰の強いあか牛が主体。最初は農耕用として飼われていたそうですが、機械に取って代わられ、今は主に繁殖(子牛を作って売る)を目的とされているようです。肉は背脂肪等余分な脂肪が少ないのだそうです。
長崎の島仲間の対馬ですが、いろいろと発見の多い食の旅でした☆
日時: 2007年05月31日 11:10
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